【モデルプレス=2024/07/18】お見送り芸人しんいちが10日、LINE VOOMオリジナル番組「超フューチャークイズ!」に生出演。共演した女優を目の前に照れる場面があった。【写真】お見送り芸人しんいち、“別人級”運転免許証◆お見送り芸人しんいち、田中美久にタジタジ番組では、出演者たちの「ちょっと先の未来」に起こることを予想するクイズを出題。MCのオズワルド・伊藤俊介、ゲストのDa-iCE(ダイス)・岩岡徹、田中美久、お見送り芸人しんいちの4人が様々なお題に生チャレンジした。独特な絵のタッチで知られる岩岡が「ドナルド・トランプとバイデン大統領」というお題を元に絵を描いている中、お見送り芸人しんいちは田中とともにお互いの似顔絵を描くことに挑戦した。伊藤が「何秒も顔見れるチャンスやで」とささやくと、お見送り芸人しんいちは「ホンマに可愛いね!これ本当にいいの!めっちゃドキドキする」と田中を絶賛。描き終わると「こんなドキドキしたの本当に幸せな時間でした」と振り返り、田中が描いたイラストをもらえると分かると「ありがとう!これもらってええの!嬉しい」と喜んでいた。◆お見送り芸人しんいち、オズワルド伊藤をテーマに楽曲制作お見送り芸人しんいちのチャレンジは「オズワルド伊藤」をテーマに楽曲制作を行い、共演者や視聴者がその楽曲に入っているワードを当てるというもの。1つ目の楽曲では、伊藤と恋人の蛙亭・イワクラを応援しているという「泉ピン子」を歌詞に取り入れた楽曲を披露した。伊藤は「出ると思いませんて!」と本人も予想していなかったワードにツッコミ。「インパクトが強すぎて泉ピン子さんの歌ですよ」と笑っていた。◆田中美久、Da-iCE「I wonder」ダンスチャレンジの結果は?さらに田中は、Da-iCEの楽曲「I wonder」のサビ15秒を1回だけ見て覚え、ミスなしで踊ることができるかというお題にチャレンジ。田中がHKT48時代は「(ダンスを覚えるのが)めちゃめちゃ得意でした」と話すも、視聴者から「ノーミス」という予想が集まると「いやいやいや無理ですよ!」と自信なさげな表情を浮かべた。岩岡も「僕だった絶対無理だな」と話す中、田中は5秒時点で固まってしまい、チャレンジは失敗。田中は「悔しいですね…」と残念がっていた。一方で、伊藤が「ちなみに、美久ちゃんのHKTの振付とかをワンフレーズ見て踊ることはできるんですか?」と岩岡に振ると、田中が岩岡とお見送り芸人しんいちにHKT48の楽曲「メロンジュース」の振付をレクチャーすることに。手を左右に振り、両手を広げてジャンプするだけの振付を披露し、伊藤は「誰でも踊れるにも程がある!」とツッコミ。岩岡とお見送り芸人しんいちは田中とともにダンスチャレンジを行い、スタジオを盛り上げていた。番組後に4人を直撃すると、お見送り芸人しんいちは「(メロンジュースは)簡単だったんですけど、なんかやってるとめちゃくちゃ笑顔になれる。すっごい盛り上がるので早くYouTubeでもう1回フルで聴きたい」とにっこり。田中は「I wonder」について「めっちゃ難しくて、でもTikTokで結構おすすめに流れてくるので、なんか最初らへんはなんとなく分かったんですけど、細かく全身の振りをやるのは…」とTikTokで楽曲は知っていたものの実際に踊るのは難しいと振り返った。すると岩岡から「最初出てきたら飛ばしてたってことですよね…?」とTikTokでは最初しか見ていなかったことをツッコミ。田中は「違いますよ!」と慌て「下まで全身で写ることがなかったので上半身くらいしか分からなかったので下半身は結構難しかったですね」と全身での振付に苦戦していた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】