【モデルプレス=2024/07/18】SUPER EIGHT(スーパーエイト)が、17日放送のフジテレビ系音楽バラエティー『週刊ナイナイミュージック』(毎週水曜よる11時〜)のニッポン放送とのコラボ企画『ナインティナインのオールナイトニッポンミュージック』に生出演。村上信五が、衝撃を受けた楽曲を明かした。【写真】SUPER EIGHT村上信五が衝撃受けた楽曲を歌う大物歌手◆SUPER EIGHT、4人で生放送出演この日はテレビとラジオの同時生放送に4人で出演したSUPER EIGHT。番組の冒頭、村上は「今日4人なんですけど、安田くん、家で観て聴いてると思います」と活動休止中の安田章大について言及し、4人で音楽トークを行った。5日、所属事務所「STARTO ENTERTAINMENT」(スタートエンターテインメント)より「SUPER EIGHT 安田章大ですが、以前から負傷しておりました右手中指の治療に専念させて頂くため、一時、活動を休止させて頂きます」と安田章大が怪我の治療に専念することを発表していた。◆村上信五、衝撃を受けた楽曲とは?この日村上は、衝撃を受けたインパクトのある1曲を紹介するコーナーで、歌手の玉置浩二の楽曲『メロディー』のオーケストラバージョンを挙げた。「『メロディー』という曲は好きでずっと拝聴してた」と以前から好んで聴いていた楽曲だったにも関わらず、大倉忠義から「これ観た方がいい、聴いた方がいい」と勧められた同楽曲のオーケストラバージョンの動画が、「観た時にびっくりして」と衝撃的だったと告白。大倉も「僕も紹介されて観てたんですけど、『泣ける』みたいな」と感動したと明かした。玉置がオーケストラをバックに熱唱する実際の動画がラジオブースで公開されると、村上は「どこ切り取ってもすごい」「何回聴いても鮮度落ちない」と絶賛。別番組の企画で東京オペラシティで指揮棒を振った経験があるという村上は「普通のコンサート会場とああいうオーケストラを背負って立つ…全然違う」と感心したように語っていた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ・ニッポン放送【Not Sponsored 記事】