IVE、神奈川降臨で日本語インタビュー挑戦「会話が自然ですごい」「夢みたいな企画」と反響続々 | NewsCafe

IVE、神奈川降臨で日本語インタビュー挑戦「会話が自然ですごい」「夢みたいな企画」と反響続々

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
IVE/リズ、レイ、ウォニョン、ユジン、ガウル、イソ (C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/07/17】6人組ガールズグループ・IVE(アイヴ)が16日放送の朝日放送テレビ系バラエティー番組『相席食堂』(毎週火曜よる11時17分~)に出演。神奈川県葉山町を訪れ、日本語で初の街ブラロケに挑戦した。

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◆IVE、流暢な日本語を披露

この日、街の人におすすめされたパン屋で一般のお客さんに日本語で話しかけることになったウォニョン(WONYOUNG)、ガウル(GAEUL)、リズ(LIZ)の3人。「できるかな?」と不安そうな声を漏らし、ガウルとリズが店外からモニターで見守る中、まずは一番日本語が得意だというウォニョンがまずは店内に入った。

たくさん並ぶパンの中から「これ、しんちゃんがよく食べるやつだ。私しんちゃん大好きなのでこれにします」とチョココロネを選び、「クレヨンしんちゃん、私が一番好きなキャラクターです」と嬉しそうな声をあげた。

その後、ウォニョンは店内にいた女性2人に「あの~すいません。ちょっとインタビューしてもいいですか?」と流暢な日本語で話しかけ、女性らが食べていたパンについて質問。見事インタビューに成功し、続いて挑戦したガウルは「失礼しま~す。私と一緒に話してもいいですか?」と別の2人組に話しかけ、その女性がK-POPファンであると知ると、笑顔を見せた。

◆リズが「HEYA」をアカペラ披露

最後にインタビューに挑戦したのは、ほとんど日本語が話せないリズ。ウォニョンから教えてもらった「どこから来ましたか?」「なるほど」「私は韓国から来ました」を繰り返して練習しながら店内へ。「私は歌が上手です」と自己紹介し、話しかけた女性から「歌ってください」と頼まれ、リズはその場でIVEの楽曲『HEYA』の一部を見事なアカペラで披露する場面も。慣れない日本語に苦戦しながらも、3人は楽しそうに日本語インタビューを終えた。

◆IVEの流暢な日本語&生歌に反響「うらやましすぎる」

ネットでは、メンバーたちの日本語や、リズの生歌披露への反響が。「パンを買ってたらIVEとお話できるとか夢みたいな企画」「日本語の会話が自然ですごい!おもしろかったー」「日本語上手すぎる!勉強してくれたのわかるから嬉しい」と流暢な日本語への称賛の声が続々と書き込まれた。またリズの突然の生歌披露に、「いいな~私もリズの生歌聴きたい!うらやましすぎる」「リズのアカペラ良すぎなんだけど!」と絶賛の声も寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:朝日放送

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