【モデルプレス=2024/07/13】南海キャンディーズの山里亮太が、15日放送の日本テレビ系『はじめてのおつかい 笑って泣いて夏の大冒険SP 2024』(よる7時~)に出演。ユニークな子育てエピソードを明かす。【写真】SixTONES森本慎太郎の“山里亮太ビジュアル”再現度が凄い◆山里亮太、ユニークな子育てエピソード明かす今回は、北は宮城・南は石垣島まで全国各地の子ども達の奮闘を放送。ゲストには、桜井日奈子・ファーストサマーウイカ・藤岡弘・辺見えみり・山里を迎え、8つのおつかいを紹介した。おつかい年齢期の娘がいる山里は、外で田んぼ作業をする父と祖父のために熱中症予防用ゼリーの材料などを買いに行く4歳の女の子に心打たれ「自分が父親になってから見ると感情移入がすごくて…俺もずっと太陽の下にいようと思った」としみじみ語り、スタジオの笑いを誘った。また、藤岡弘が「厳しい時は厳しくビシっと言う。大変よくやったことは心から褒めるなどけじめをつける。1人で生き抜く力をつけるには、自然環境の中で遊ばせること」など自身の子育て論を力強く語る一方で、山里は「僕は嫌われたくないんですよ…娘に…」とつぶやき「だからとにかく全肯定!ごはんやみそ汁をこぼしても叱らないで“ダイナミックだねぇ!”と言う」など芸人らしいユニークな子育てを披露した。また、今回は店員の「聞き間違い」によるハプニングが続出。しかし、そのハプニングにより子どもが大人とコミュニケーションを自ら取って成長し、壁を乗り越えた様子を見て「日本全国いろんなお店に聞き間違いする人をおきましょう!」と山里が提案すると、スタジオは笑いと共感の拍手に包まれた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】