「Learning about Japan」という流行中の日本語をスヒョンに覚えてもらうコーナーでは、最近覚えた日本語を聞かれ「ヤバっ!!」と回答。日本人のように完璧なテンションでその言葉を放ち会場が笑いに包まれると、スヒョンは「ネイティブのように話すためには、一つの文章があるとしたら、言葉の間や最初または最後に『ヤバっ』と入れるとネイティブのように聞こえるんですよ」と説明。「覚えた後に(日本の)アニメーションとか映画とかドラマで観ると、やはりそういうセリフが出てくるんですよね。『ヤッベ~!!』『ヤバイじゃん!』、色々なバリエーションがあるとわかったので、もうちょっと僕も勉強が必要です」と“ヤバイの変格活用”でさらに会場を笑わせた。