【モデルプレス=2024/07/04】バレーボール日本代表の高橋藍選手(※「高」は正式には「はしごだか」)が、10日発売の雑誌「anan」2405号スペシャルエディション(マガジンハウス)の表紙にソロで初登場。爽やかな浴衣姿を披露した。【写真】高橋藍選手「撮影では初」浴衣姿披露◆高橋藍選手「anan」初ソロ表紙に高橋選手は2021年に19歳で東京五輪に出場。その後3シーズンにわたって、世界最高峰のリーグ、イタリア・セリエAでプレーし、2023–24シーズンはプレーオフのファイナルまで進出、所属チーム「モンツァ」を準優勝に導くなど中心選手として活躍した。また、先日行われた世界最強国を決める「ネーションズリーグ」でも銀メダル獲得に貢献。充実したシーズンを送ったイタリアから帰国後に行われた今回の撮影では、さらに進化しパワーアップした、日本バレーボール界を牽引する若きエースの凛々しい&力強い眼差しと、日本だけでなく世界中のファンを虜にする“藍スマイル”を見せた。◆高橋藍選手、日本復帰&パリへの想い明かす今号は「夏の京都」特集。京都出身の高橋選手は、特集の中面グラビアだけでなく、JR東海の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンとのコラボ企画にも出演。コラボ企画となる撮影では、通常版では、鮮やかな青もみじ&シンプルな白シャツ姿で、夏の京都ならではの涼感を表現。そしてスペシャルエディションでは、本人も「撮影では初めて」と語る浴衣姿を中面グラビアだけでなくバックカバーでも披露した。また、高橋選手のグラビア&インタビューは6ページで展開。表紙で披露している、和の要素を取り入れた京都ブランドのロング丈のプリントシャツのほか、浴衣姿ではリラックスした表情を見せた。インタビューでは、日本を離れイタリアで暮らしたことで初めて気づいた、“故郷・京都”の魅力を語った。そして、常に挑戦し続け、成長し続けるバレーボールプレーヤー・高橋選手のこれからのこと、日本復帰、そしてパリへの想いもたっぷり。さらに、JR東海とのコラボ企画ページでは、子どものころの京都の思い出、癒しのスポット&お気に入りの和菓子などについて語った。◆通常版表紙は山田涼介通常版表紙は、山田涼介(Hay! Say! JUMP)が担当。今号では、ひんやり甘味から冷たい麺、旬の味覚、昼呑みや夜喫茶&バーの名店まで夏の京都を存分に楽しめる店やスポット、さらにおみやげのマストアイテムを、街の隅々まで知り尽くす京都在住のライター陣が厳選紹介。猛暑の京都を120%楽しめるパーフェクトガイドとなっている。また、CLOSE UPには、生田斗真×中村倫也、真弓孟之が登場する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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