櫻坂46森田ひかる、グループ内で“なりたい役割”宣言 コンプレックス克服した経験も語る | NewsCafe

櫻坂46森田ひかる、グループ内で“なりたい役割”宣言 コンプレックス克服した経験も語る

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森田ひかる(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/07/03】櫻坂46の森田ひかるが、2日放送のテレビ朝日系『イワクラと吉住の番組』(毎週火曜深夜0時15分〜)に出演。櫻坂46でのなりたい役割や、自身のコンプレックスの克服方法を明かした。

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◆森田ひかる、グループ内で“なりたい役割”を宣言

この日は、前回に引き続き高校バレーボールを題材にした人気漫画『ハイキュー!!』について特集。同作が好きだという森田は、好きなライバル校のキャラクターを問われると「頭脳でプレイをする」能力を持つ音駒高校・孤爪研磨を紹介した。

森田は同キャラクターについて「見た目で『好きだな』って一目惚れしちゃった」と回顧し「考えてるお顔も可愛くて」と熱弁。そして自身についても「『熱く冷静に』ってライブ中とかもやってる」「何事も結構客観視しちゃうタイプ」と言い、頭脳派の同キャラクターに「共感して好きなのかな」と好きな理由を分析した。さらに同作の中でライバル校の“脳”と称される同キャラクターについて「(そんな風に自分も)なりたいですね」「(櫻坂46の)脳になります」とガッツポーズで宣言していた。

◆森田ひかる、コンプレックス乗り越えた方法とは

また、同作の中で低身長ながらも活躍する鴎台高校・星海光来の話題になると「私も身長が150なので...櫻坂(46)のメンバーって結構160台のメンバーが多くて。全体で並ぶと凹んじゃうくらい身長が低い」と口にした森田。他のメンバーより身長が低いことから「同じ振り付けを踊っててもちょっと違う様に見えたり」と明かし「最初ちょっと落ちこんでしまった時期とかあった」と告白した。

しかし「(身長が)小さいからこそできる得意分野みたいなものを見つけていこうって言う風に思った」と語り「ダンスも大きく踊ってみよう」と、他のメンバーとは違う形でパフォーマンスをすることでコンプレックスを克服したと明かしていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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