【ひだまりが聴こえる 第1話】太一(小林虎之介)、航平(中沢元紀)のノートテイクに立候補 | NewsCafe

【ひだまりが聴こえる 第1話】太一(小林虎之介)、航平(中沢元紀)のノートテイクに立候補

社会 ニュース
中沢元紀、小林虎之介「ひだまりが聴こえる」第1話より(C)「ひだまりが聴こえる」製作委員会
【モデルプレス=2024/07/03】俳優の中沢元紀と小林虎之介がW主演を務めるテレビ東京系ドラマNEXT「ひだまりが聴こえる」(毎週水曜深夜24時30分〜)が、3日にスタートする。

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◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」

難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。

◆「ひだまりが聴こえる」第1話あらすじ

中学の頃突発性難聴を発症して以来、人と距離を置くことが当たり前になった大学生の杉原航平(中沢元紀)。ある日、いつものように1人でお弁当を食べようとしたところに突如現れたのは、同級生の佐川太一(小林虎之介)。バイトをクビになり、お腹を空かせていた太一に、航平は無言で自分のお弁当を差し出し、去っていった。

その後、航平は耳が聞こえづらいことを知った太一は、お弁当のお礼にと、聴覚障がいのある生徒に講義内容をリアルタイムで伝えるボランティア“ノートテイク”に自ら名乗り出て…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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