SixTONES松村北斗「SHIRORU」ブランドアンバサダー就任 透明感溢れる表情披露「すごくおしゃれな現場に迷い込んだようで照れくさかった」 | NewsCafe

SixTONES松村北斗「SHIRORU」ブランドアンバサダー就任 透明感溢れる表情披露「すごくおしゃれな現場に迷い込んだようで照れくさかった」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
松村北斗(提供写真)
【モデルプレス=2024/07/01】SixTONESの松村北斗が、トータルスキンケアブランド「SHIRORU」(シロル)のブランドアンバサダーに就任することが決定。2日より、新CMが全国オンエアとなる。

【写真】松村北斗、至近距離で色白美肌輝く

◆松村北斗「SHIRORU」ブランドアンバサダー就任

「SHIRORU」は、内面から溢れる美しさを手に入れてほしいという思いから、一人ひとりの肌に寄り添った繊細なケアで、満ち足りた心地よい毎日を過ごせるよう、素肌の可能性を探求し続けるトータルスキンケアブランド。「SHIRORU」が希求する“内面から溢れる美しさ”を体現している人であり、ブランドアイデンティティである「SHIRORUの魔泡で世界を美しく」のメッセージを、説得力をもって発信できる最適任者としてこの度、松村がブランドアンバサダーに起用された。

そんな松村が出演する新CMは、炭酸泡洗顔「クリスタルホイップ」をフィーチャーした「シロルの魔泡」篇。「クリスタルホイップ」の“泡”を手にとることで、幻想的で真っ白な世界へと迷い込んだ松村が、ゆっくりと降り注ぐ泡と戯れたり、濃密な泡にいだかれるように横たわったり、心地よく流れていく時間の中で見せる、エモーショナルな身のこなしと、透明感溢れる美しい表情が印象的な、松村の魅力が“濃密”に凝縮されたCMとなっている。(modelpress編集部)

◆松村北斗撮影エピソード

<撮影エピソード1>
真っ白な泡の世界が舞台の新CM『シロルの魔泡』篇の撮影は、背景も床も真っ白なスタジオで行われた。「すごくおしゃれな現場に迷い込んだようで照れくさかった」という松村だが、真っ白なシャツをゆったりと着こなし、爽やかな笑顔を見せて撮影に臨んでいた。手にとって握ったり、両手いっぱいに持ち上げたり、目の周りを残して顔中を覆ったりと、1日を通して炭酸泡洗顔「クリスタルホイップ」の濃密な泡と向き合った松村だが、本番前のカメラテストでは、濃密泡の代わりにふかふかの綿(わた)を使用することも。撮影の合間を利用して、松村がその綿を摘まんだり、引き延ばしたりしながら形を整えていると、その様子を見ていたスタッフから「あ、猫だ!」の声が。そう、松村が作っていたのは、ピンと立った猫耳が可愛らしい綿でできた白猫の顔。あっという間にスタッフが集まり、「かわいい!」と評判に。松村がスタッフたちを一瞬で笑顔にする魔法を披露した一場面だった。

<撮影エピソード2>
「SHIRORU」の炭酸泡洗顔「クリスタルホイップ」を実際に使っているという松村。「まず、すごく簡単ですよね。それが僕にはありがたいです。自分で泡立てるよりも高性能な泡が(ワンプッシュで)簡単に出てくるのがまずラク。泡がすごく濃密ですね。僕が経験したものの中で一番濃密かも。もっちりとしていて、洗っていて気持ちが良いです。毛穴とかの汚れもどんどん無くなっていくんだろうなっていうワクワク感と一緒に毎回洗っています」と感想を語った。また「(洗顔すると逆に)乾燥することが多いんですよ。洗ったそばから乾燥していっちゃうみたいな…。だけどSHIRORUには全くそれがない。僕は乾燥肌なんですが、洗ってすぐに保湿したのかな?って錯覚するくらいのしっとり感があって、とても気に入っています」と話していた。

<撮影エピソード3>
「もっと早くSHIRORUに出会いたかったし、この先も長い付き合いになっていくような洗顔料だなと使っていて感じます」という松村に「SHIRORU」のお薦めの使い方を聞くと「もったいないかもしれないですが、できるだけ惜しみなく泡を使ってほしいです。また、泡パックというやり方もあって、これが大変良いんです。毛穴汚れとかも取れますし、洗顔で保湿をすることができるって、かなり優れものです」と伝えていた。 

◆新CM「シロルの魔泡」篇 ストーリー

一人たたずむ松村。「SHIRORU」の炭酸泡洗顔「クリスタルホイップ」をワンプッシュして手にとると、その濃密な弾力を確かめるように、やさしく泡を握る。いつの間にか、真っ白な世界へと迷い込んでしまった松村。ゆっくりと降り注ぐ泡の中を進むと、いつの間にか四方を大きな泡に囲まれているのに気付く。濃密できめ細かな泡の心地よさに身をゆだねる松村。「落としながらうるおっていく。洗いながら満たされていく…」。潤った頬にそっと手を添え、「それは濃密な、シロルの魔泡」と悟った松村は、再び「SHIRORU」と囁くのだった。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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