三上悠亜、仕事内容への批判に訴え 誹謗中傷に思い「言葉には人を殺す威力がある」 | NewsCafe

三上悠亜、仕事内容への批判に訴え 誹謗中傷に思い「言葉には人を殺す威力がある」

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三上悠亜(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/06/29】タレント・YouTuberとして活躍する元セクシー女優の三上悠亜が29日、自身のX(旧Twitter)を更新。企業とのコラボレーションの際に向けられた批判的な意見を受けて、自身の意見を明かした。

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◆三上悠亜、批判の声に言及

ネット上では、三上のプロデュースするアパレルブランドが帽子ブランドとコラボレーションすることが発表された事に対し批判が。三上がセクシー女優として活動していた背景を持つことからコラボレーションのふさわしさを問う声が上がっていた。

このことを受けて三上は「今回のことだけに限らず、私は企業から頂いた仕事を真っ当してやらせていただいて、需要と供給で行っていることです」と企業との仕事に対する考えを明かし「私を使っても成果が出なければ企業も使わなくなると思います」としたうえで「私が世の中から必要なくなったら勝手に消えていきます」と記した。

またセクシー女優という職業については「現役当時から全員に認められる仕事だと思っていません。誰かに勧めたこともありません。リスペクトして欲しいとも思ったことはありません」と説明した三上。「批判的な意見があるのも承知してます」としつつ「私にも人権があって職業の自由があるなかで、とてもじゃないけど人にぶつけていい言葉ではない言葉も私は今回目にしました。言葉には人を殺す威力があるんです」と強い言葉も見受けられたと報告。最後には「私は私のことを応援してくれる方には、幸せだけを与えられる側でありたいなと今回思いました」と自身の思いをつづっていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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