川島海荷「100回以上電話して…」食への“執着”明かす | NewsCafe

川島海荷「100回以上電話して…」食への“執着”明かす

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川島海荷(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/06/27】女優の川島海荷が、26日放送の日本テレビ系バラエティー番組『上田と女が吠える夜』(毎週水曜よる9時〜)に出演。食への飽くなき執着を告白した。

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◆川島海荷、食べ物への執着明かす

この日は出演者が食への強いこだわりを告白。川島は「地方に行った時のご飯は絶対に手を抜きたくない」と切り出し「舞台とかで地方公演があると、毎日贅沢なご飯に(なってしまう)」と話しつつ、お肉やお刺身を手に笑顔を見せる川島の写真を公開した。

続けて「舞台やりながらご飯のはずが、だんだんご飯がメインになってきて。ほんと、出演料とトントンなんじゃないかなって思ってて…」と美味しいものには糸目をつけないことを恥ずかしそうに口にした川島。食べ物への執心は子供の頃からあったようで「幼い頃お菓子ボックスを作ってて」と自分のお菓子を保管するためのマイボックスを準備していたと回顧。「3人兄弟でいつ盗まれるか分からないので、起きた時と寝る前に数を数えて減ってないかを確認するぐらいだった」と明かし、スタジオを驚かせた。

◆川島海荷、人気店の予約を取るため「1日中予約の電話」

「行きたいお店を見つけたら絶対に諦めない」と美味しいものを食べるためならば、飲食店にも執着するという川島。「よく予約電話が繋がらないお店とかあるじゃないですか。予約開始時間に電話しても繋がらないので、その日は1日中予約の電話をする日」と予約を取るために丸1日予定を空けることもあると打ち明け、スタジオを騒然とさせた。

並々ならぬこだわりで、長い時には「100回以上電話して、10時から電話して16時くらいに繋がりました」と粘り強く電話をすることも。1年以上予約が埋まっている人気店の予約が取れた時には「『結婚式』とか言って(仕事を入れない)」と照れ笑いを浮かべた。恋愛にも執着心があるのか尋ねられると、川島は少し考えた後「食が1番強いと思います」と真剣な表情で語った。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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