【モデルプレス=2024/06/27】Number_i(ナンバーアイ)が、28日発売の雑誌創刊35周年記念号『エル・ジャポン』(ハースト婦人画報社)8月号の表紙に登場。カバーが異なる全4種となっており、同グループは特別版[A]color ver.、[B]black&white ver.で表紙を飾っている。【写真】平野紫耀、びしょ濡れ姿披露◆Number_i「エル・ジャポン」初登場Number_iがグループで初登場する『エル・ジャポン』8月号特別版。コーチェラへの出演、初めてのフルアルバム制作の発表など、精力的な活動で常にファンに驚きを与え続ける彼らが、今回『エル・ジャポン』では最新モードに身を包んだ姿で2種類の表紙を飾り、それぞれ異なる魅力を披露している。[A]color ver.では、ハイブランドのプレフォールコレクションを着用したモダンカジュアルスタイル、[B]black&white ver.では、モノクロでより彼らの顔にフォーカスした写真で3人の端正な魅力がさらに引き出されているカットに。特別版は通常版との共通ページ(5ページ)に、8ページのグラビアと3人の鼎談形式のインタビューを加え、全13ページで特集を掲載。インタビューでは、グループ愛、メンバー愛、そしてファンへの愛などについて語っており、彼らの飾らない人柄と互いを心から信頼する関係性が感じられる内容になっている。発売日には、デジタル限定コメントをたっぷり収録したアナザーインタビューを公開。また今回のファッション撮影の世界観を表現したスペシャルムービーも配信する。(modelpress編集部)◆Number_iインタビュー抜粋(通常版との共通ページより)・岸優太「(平野)紫耀は普段のトークでも現場でも、誰かを楽しませることが本当に好きな根っからのエンターテイナー。(中略)じん(神宮寺)は本当に優しくていい人。(中略)冷静な判断力に助けられてるし、僕もこんなふうに生まれたかったなって思います」・平野紫耀「じん(神宮寺)は僕が突拍子もないことを言ったときに、冷静な意見を言ってくれる人。昔から客観性を持っているところが好きですね。岸くんはいてくれるだけでその場が和むし、一緒に過ごしているだけでMVのアイデアが浮かんできたりもする不思議な存在です(笑)」・神宮寺勇太「仕事の合間には紫耀とはバイクや車、時計など共通の趣味の話をすることが多いんですが、好きなものが一緒なので話すことが尽きないのがいいですね。岸くんは普段一緒にいるときもずっと変わらない独特な喋り方や、言葉のセンスを持っているところが好きです」【Not Sponsored 記事】