超特急アロハ、“泣き虫”だった中学時代振り返る「教科書で隠して」 | NewsCafe

超特急アロハ、“泣き虫”だった中学時代振り返る「教科書で隠して」

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アロハ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/06/22】超特急の超特急のリョウガ(船津稜雅)、マサヒロ(森次政裕)、アロハ(高松アロハ ※「高」は正式には「はしごだか」)が21日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』(FM大阪/毎週金曜よる7時〜)に出演。涙事情を明かした。

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◆アロハ、泣き虫だった中学時代回顧

この日、「人前で泣きたくない時ほど泣いてしまう」というリスナーの悩みに対して、アロハは「俺もすごい泣き虫…めっちゃ人前で泣く」と告白。「ピークだった時は中学校」と自身の中学時代について語り始めた。

中学校の英語の授業で英単語しりとりをする際に、周りの生徒たちが順調に英単語を繋いでいく中、「俺は英語も苦手でバカだから、毎回俺で止まる」とすぐに単語が出てこないことが多かったと回顧。しりとりは授業の最後の短い時間で行われることから、「最終的にチャイム鳴って『はい、アロハ、アウトー!』」と教師にいつも言われていたといい、「『アウトー!』の言い方がマジで嫌すぎて…教科書で隠してひそひそ泣いてた(笑)」と笑いながら振り返った。

◆アロハ、マサヒロ&リョウガが泣く姿「見たことないかも」

一方、マサヒロは「人前で泣くことないな、ほとんど」と口にし、リョウガも「俺もない」と人前では涙を見せないという。アロハは「確かに2人は本当に泣いてるとこ見たことないかも」と同じグループで活動するメンバーでも泣いている姿を見たことがないと明かした。

マサヒロは「泣く時はもう相当感極まってる時だから、泣いていい状況じゃないと泣かない」とした上で、「普通に何かこうしてて泣いちゃうとか、発表する時緊張して泣いちゃうとか絶対ない」と日常生活で泣くことは滅多にないと語っていた。(modelpress編集部)

情報:FM大阪

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