「超東京拡張展」では、国内外で活躍する45人のクリエイターが描いた「BATTLE OF TOKYO」に登場する5組・45人のイラストを展示するほか、コラボカフェメニューの提供やグッズ販売を行う。一足早く会場を訪れた陣は「大興奮ですよ!渋谷のど真ん中で、いつも通っている場所にデカデカと自分たちの世界観があってたまらない」と目を輝かせながらコメント。アニメやマンガ、ゲーム好きであることを公言している川村も「感激ですよ。すごいことですから。個人的ですがソーシャルゲームはなかなか長続きしない。けど、唯一ずっと続けているゲームがあって、そこでイラストを描いている方たちばかりが参加している。膝をついて『ありがとうございます』ですよ」とLDHと人気クリエイターとのコラボレーションに感激していた。
◆川村壱馬、自身のキャラクターグッズを爆買い予定
「BATTLE OF TOKYO」のLUPUSというキャラクターを担当している川村。「名前から性格まで、すべて設定を考えた」と思い入れの強いキャラクターがイラスト化され、「こっそり待ち受けにしています。もうやばいです」といい、「イラストを描かれた、しらび先生の世界観が詰まりに詰まっている。美しくかっこよく表現してもらって感激でございます」と満面の笑み。イベント登壇前には引き伸ばしたイラストを「いくらで買えるのか?」と購入を考えていたことも明かされた。