【モデルプレス=2024/05/01】「フジテレビ」と「モデルプレス」がコラボレーションするアナウンサー連載「“素”っぴんランキング」。同じ場所で働く・協力し合う仲間だからこそ知る“素”の一面を、多彩なランキングテーマによって引き出していく同連載。Vol.12のテーマは「負けず嫌いなアナウンサー」。フジテレビアナウンサー約50人への取材から1位に輝いたのは?【写真】フジアナ「負けず嫌い」ランキングに輝いたメンバーたち◆フジテレビアナの素顔に迫る「“素”っぴんランキング」テレビには映らないフジアナの知られざる素顔に迫った連載第1弾「女子アナの“素”っぴん」、第2弾「“素”っぴんトーク」に続く第3弾「“素”っぴんランキング」では、フジアナ約50人に取材し、その結果をもとにしたランキングを発表する。第12回のテーマは「負けず嫌いなアナウンサー」。アナウンサーという狭き門をくぐり、報道・バラエティ・スポーツと幅広い分野で活躍するためには「負けず嫌い」な一面も不可欠。画面の裏側でも努力を惜しまない姿を見てきた同僚だからこそ分かる「負けず嫌いなアナウンサー」に選ばれたのは?◆フジアナが選ぶ「負けず嫌いなアナウンサー」トップ31位:宮司愛海(18.3%)同率2位:井上清華(6.1%)同率2位:堤礼実(6.1%)※()内は得票率◆1位:宮司愛海(18.3%)生年月日:1991年7月29日入社年:2015年担当番組:Live News イット!<投票したアナウンサーたちの声>・遠藤玲子(2005年入社)「イット!」の中でクイズが出題され、間違えたときにかなり悔しかったようで、しばらく引きずっていました(笑)。・内田嶺衣奈(2013年入社)言動から何から間違いなく負けず嫌いです!そんな宮司ちゃんのタフさを尊敬しています。・三上真奈(2013年入社)インタビューで自分をそう表現している印象なので自称負けず嫌いなのではと!でもだからいつも完璧なのかと納得!かっこいい後輩です。・新美有加(2015年入社)自他共に認めていると思います。いつも何かと闘っている気がするし、その負けてたまるかという反抗精神が彼女の原動力につながっている気がします。・安宅晃樹(2017年入社)全てから負けず嫌いが滲み出ている。だからこそ、真の努力家だと思います。◆同率2位:井上清華(6.1%)生年月日:1995年4月23日入社年:2018年担当番組:めざましテレビ、ホンマでっか!?TV、世界法廷ミステリー、ミュージックジェネレーション<井上アナコメント>この「“素”っぴんランキング」の取材が来た際に、1位かは分からないですが、よく周りに言われるので、どこかに入るのではないかと薄々思っていました。<投票したアナウンサーたちの声>・生田竜聖(2011年入社)家訓が「舐められたら負け」というほど、生粋の負けず嫌いです。・井上清華(2018年入社/自薦)よく負けず嫌いと言われます…。私からするとアナウンサーは全員負けず嫌いのような気がします(笑)。・藤本万梨乃(2019年入社)ロケのちょっとした対決でも絶対に負けたくないという強い意思を感じます。相手が小さなお子さんでも容赦なく勝っているイメージです。◆同率2位:堤礼実(6.1%)生年月日:1993年11月23日入社年:2016年担当番組:FNN Live News α、News αプラス、Tune、K-POP HOUSE<投票したアナウンサーたちの声>・上中勇樹(2016年入社)いい意味で負けん気が強い印象があります。・海老原優香(2017年入社)冒険王のイベント内のゲームで真剣に参加していたから。・佐久間みなみ(2020年入社)夏のイベントやYouTube企画などでゲームや試合を行うと、誰よりも積極的に取り組んでいて、絶対に負けない!という気持ちがいつも伝わってきます。勝ちへの姿勢が半端ないです。素敵です。なお、2位にランクインした井上アナへのインタビューも実施。「負けず嫌いなアナウンサー」に自薦した理由や「めざましテレビ」メインキャスター4年目となる井上アナが日々の反省を乗り越える方法、そして“夢を叶える秘訣”までたっぷりと語ってもらった。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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