SEVENTEENエスクプス「MAMA」大賞が9年間の“ベストシーン” チームワーク保つ新しい秘訣とは【SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」グローバル記者会見】
芸能モデルプレス/ent/korean/talent
【モデルプレス=2024/04/29】13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)が29日、韓国・ソウルにて開催されたSEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」発売記念グローバル記者会見に出席。S.COUPS(エスクプス)がベストな瞬間やチームワークの秘訣を明かした。
同日18時にリリースされるSEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」は、SEVENTEENのシグネチャーサウンドである「SEVENTEEN RIGHT HERE」を活用したアルバム名で、SEVENTEENの過去、現在、未来を表現する全ての作品の集大成となっていると同時に、「13(メンバー)+3(ユニット)+1(1つのチーム、CARAT)=17(SEVENTEEN)」の数式のようにSEVENTEENを完成させるすべての人が一同に介して、これまでの9年の時間を記念する。同作を通じて、SEVENTEENとCARATは「TEAM SVT」の名で1つになり、常にお互いのそばにいることを約束し、作り出す幸せな世界を夢見て、共有するための出会いの場を繰り広げる。
タイトル曲「MAESTRO」、VOCAL TEAMのユニット曲「Cheers to youth」、PERFORMANCE TEAMのユニット曲「Spell」、HIPHOP TEAMのユニット曲「LALALI」の新曲4曲に加え、SEVENTEENの歴代アルバムタイトル曲20曲と日本版アルバムのリード曲を韓国語に翻訳した8曲が載せられる。(※デビュー曲「Adore U」(Inst.)はデジタル配信のみ)「MAESTRO」には「多様な僕たちが集まって、僕たちの世界を指揮して、流れを主導する最高になろう」という意味が込められ、これまで発表した楽曲の音楽ソースを新曲に活用しながら、「MAESTRO」だけの新しいスタイルを創造した。(modelpress編集部)