Da-iCE、次回アルバムでメンバーが“日本初”の試み 花村想太が予告 | NewsCafe

Da-iCE、次回アルバムでメンバーが“日本初”の試み 花村想太が予告

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
Da-iCE(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/21】5人組男性アーティスト・Da-iCE(ダイス)の花村想太が20日、日本テレビ系『Google Pixel presents ANOTHER SKY』(毎週土曜よる11時~)に出演。次回のアルバムについて言及した。

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◆Da-iCE、メンバーがパフォーマンスディレクターに

今回、韓国・ソウルを訪れた花村。Da-iCEが2018年にリリースしたアルバム『BET』の収録曲『Bodyguard』の振付を担当した韓国のコレオグラファーであるイ・ジュンホと再会し、ダンスレッスンを受けた。

2人でトークする場面では、イ・ジュンホが韓国アーティストの振付のシステムに言及する場面が。「最近韓国ではパフォーマンスディレクターと呼ばれる人がいて、その人達が各アーティストに合った振付師を探すんです。そして複数の振付師の振りをもらってパフォーマンスディレクターが見てここはこう、ここはこうと組み合わせるんです」と制作の過程を説明した。

花村は「日本というのは義理堅いところが若干あって1人の振付師とか2人で共作とかそういう頼み方をする」と日本でのスタンダードとは違うと話した上で「その概念(韓国のシステム)を僕は日本に持っていきたいなということで、うちのメンバーにパフォーマンスディレクターをやってもらいたい」「メンバーが次のアルバムでやるっていう。日本初になったらいいな」と次回のアルバムでは、メンバーがパフォーマンスディレクターを務めることを明かしていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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