【虎に翼 第12話あらすじ】花江、女中と間違えられる | NewsCafe

【虎に翼 第12話あらすじ】花江、女中と間違えられる

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森田望智、伊藤沙莉、桜井ユキ、ハ・ヨンス、平岩紙「虎に翼」第12話より(C)NHK
【モデルプレス=2024/04/15】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第12話が、16日に放送される。

【写真】「虎に翼」よねに脚本を批判される涼子

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第12話/4月16日(火)放送

悪気なく花江(森田望智)を女中と間違えてしまった留学生の香淑(ハ・ヨンス)。花江は笑って流すも、寅子(伊藤沙莉)には「嫁に来た人の気持ちはわからない」と言う。

そんな折、よね(土居志央梨)は涼子(桜井ユキ)が書いた法廷劇の脚本を「甘い」と批判。寅子はよねに「人の本気に上も下もない」と反論し、言い合いになる。一方、はる(石田ゆり子)もひそかに花江との関わり方を悩んでいた。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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