桜井日奈子、ミニスカ&ルーズソックスのコギャル姿が話題「反則級」「似合ってる」の声 | NewsCafe

桜井日奈子、ミニスカ&ルーズソックスのコギャル姿が話題「反則級」「似合ってる」の声

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
桜井日奈子(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/10】女優の桜井日奈子が、King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務めるテレビ東京開局60周年連続ドラマ『95』(毎週月曜よる11時6分~)に出演。コギャルファッションの制服姿を披露し、話題を呼んでいる。

【写真】桜井日奈子、美脚輝くコギャル制服姿披露

◆「95」桜井日奈子、ビジュアルが話題に

本作は1995年の渋谷を舞台とし、大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながらがむしゃらに駆け抜ける高校生たちの熱き姿を描いた青春群像劇。桜井は高橋演じる主人公・Q (広重秋久)の1つ上の姉・広重淳子役で出演。コギャルファッションを好む女子高生という役どころで、第1話では黒髪ワンレンロングヘアにベージュのカーディガンとミニスカート、足元はルーズソックスというコギャルファッションの制服姿で登場した。

また、桜井は初回スタート前に自身のInstagramで放送を告知し「1995年の渋谷を舞台にした青春群像劇」「当時の青春を謳歌していた方々も、この時代を知らない方にもブッ刺さる作品になっていると思います」とつづりながら、劇中で披露した女子高生姿のオフショットを公開している。

◆「95」桜井日奈子のコギャル女子高生姿に反響

桜井のコギャル姿は話題を呼び「似合ってる」「逸材」「反則級の可愛さ」「チョベリグ」「違和感なさすぎる」「現役でいける」「ギャルでも清楚」「天使」と多くの反響が寄せられている。

◆高橋海人主演「95」

本作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説が原作。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化。

高橋と桜井のほか、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディー(GENERATIONS)、浅川梨奈、工藤遥、井上瑞稀(HiHi Jets)、渡邊圭祐、鈴木仁らが出演する。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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