NCT 127ユウタ&BE:FIRST・RYOKI、1番楽しい仕事に共通点「アーティストとして救われる時間」 | NewsCafe

NCT 127ユウタ&BE:FIRST・RYOKI、1番楽しい仕事に共通点「アーティストとして救われる時間」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
RYOKI、ユウタ (C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/07】7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRST(ビーファースト)のRYOKI(リョウキ)とNCT 127(エヌシーティーイチニナナ)のYUTA(ユウタ)が6日、BE:FIRSTがグループでナビゲーターを務める番組『Amazon Music MILLION BILLION』(J-WAVE/毎週土曜17時~)に出演。親しい2人が、アーティストとしての価値観に共感し合う場面があった。

【写真】NCT 127ユウタ&BE:FIRST・RYOKIがお揃い“赤髪”で2ショット

◆RYOKI&ユウタ、アーティストとしての共通点とは

映画『HiGH&LOW THE WORST X』(2022年)で共演して以来、親しい交流が続いているRYOKIとユウタ。この日ユウタが登場したのはインタビューコーナーだが、残念ながら対面ではなくオンラインでの出演となったことで、RYOKIは早速「こっち来いよ!それか行かせてくれよ!」と不満を口にした。

ユウタも「俺も行くと思ってた!」と残念そうに返答した。顔を合わせたのは2023年の音楽番組が最後で、その際もお互い忙しかったこともあり「遊べなかったよね…」とこちらも残念そうに振り返った。

それぞれ世界で活躍するグループに所属するユウタとRYOKI。ユウタは「アーティストとして色んな仕事あるけど、やっぱコンサートライブが1番楽しくない?」と口に。たとえ体調が悪いことがあったとしても、ステージに「立った時の楽しさとかがすごくて、だから毎回なんかツアー回らしてもらう時は、俺ん中でご褒美の時間やと思った」と、ステージに立つときこそが一番幸せだという。

「結局なんやかんや、やっぱその表現、パフォーマンスしてる時の時間がやっぱり1番アーティストとして救われる時間」とRYOKIも大きく頷き、アーティスト同士としてユウタに共感していた。

◆NCT 127・ユウタ、1人での渡韓も「同じ夢を持って来ている仲間がいた」

また、2012年にグローバルアイドルを目指し韓国に渡ったユウタについて、RYOKIは「日本人メンバーとしてデビューして、第一人者と言っても過言じゃない」と絶賛。ユウタは「韓国には1人で行ったけど、その周辺にはすごい助けてくれる人もおったし、グローバルで同じ夢を持って来ている仲間がいた」と常に支えてくれる人たちがいたと謙遜しながら回顧していた。(modelpress編集部)

情報:J-WAVE

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top