【モデルプレス=2024/04/06】モデルで女優の生見愛瑠が5日放送のTBS系『A-Studio+』(毎週金曜よる11時~)に出演。意外な素顔について明かした。【写真】生見愛瑠、岩本照から抱えられる◆生見愛瑠、人見知りすぎて「後ろに隠れてます」実は子どものころからずっと「人見知り」という生見。「カメラがあれば大丈夫なんですけど、前室とかが一番緊張」するようで、「めっちゃ静かです。マネージャーさんの後ろに隠れてます」と告白した。それゆえ12歳で雑誌『ニコ☆プチ』でモデルデビューした生見は、当時「何もしゃべらなかった」というくらい、スタジオの端っこにいたとも回顧。人見知りだけどモデルがしたかった生見は、当初は「(スタジオに)そんなに人がいると思わなかった」「カメラと私だけの1対1のイメージがあったので、こんなに人いるんだ」と、自分の想定と違う事もあり、会話をしなかったと当時を振り返った。また、元々ダンススクールに通ってたという生見。「本当はアーティストさんになりたくて」「たまたま東京のエイベックスの方が来てて、声かけていただいて『モデルやってみたら』って言われて、応募してみました」とモデルになったきっかけについて語る場面も。モデルの仕事は「学校より全然楽しいと思って。勉強が本当に苦手だったので。しなくていいんだーって思って」いたという。ファッションもメイクも好きなので「原宿行ける!嬉しい」という気持ちがあり、モデル活動を続けたと話した。◆生見愛瑠、共演者に誘われたときの言葉とはまた、自身のせっかちな一面についても語った生見。外にいるよりも「家に帰りたい」と思っているそうで、それゆえ、共演者に食事に誘われたりしても「大丈夫です!お疲れ様でした!」と断り、帰ってしまうという。生見から誘う事も「絶対ないかもです」と意外な日常についても語った。(modelpress編集部)情報:TBS【Not Sponsored 記事】