“ぱるたん”桜庭遥花、初ランウェイで可愛さ全開 今後の活動に意欲「アイドルを目指して…」【超十代2024】 | NewsCafe

“ぱるたん”桜庭遥花、初ランウェイで可愛さ全開 今後の活動に意欲「アイドルを目指して…」【超十代2024】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
桜庭遥花(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/28】人気オーディション番組でも話題になった“ぱるたん”こと桜庭遥花が28日、東京・渋谷ヒカリエホールにて開催された体験型ティーンズフェス「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2024@TOKYO」に出演した。

【写真】桜庭遥花、素肌輝くうさ耳コーデで登場

◆桜庭遥花、うさ耳&リボンルックでランウェイデビュー

「超十代」初出演となった桜庭は、この日が自身初ランウェイ。リボンをふんだんに散りばめたピンクのラブリー衣装を着こなし、「LARME」スペシャルステージに登場。頭にはうさ耳を付け、キュートな印象をさらに倍増させた。ランウェイトップでは、可愛らしいウィンクを披露。満開の笑顔も見せ、集まった観客を魅了していた。

トークコーナーでは、オーディション番組後初のメディア露出となった「LARME」060 Springの撮影を振り返り「世界観がすごくかわいくて素敵で、ずっと幸せな気分でした」とにっこり。ランウェイデビューの場ではたくさんの応援を受け「すごく嬉しいです」と喜び、衣装については「うさぎをモチーフにしてるんですけど、ワンピースのフリルもかわいくて…」とアピールした。

最後に今後の活動について聞かれると「アイドルを目指して頑張っていこうかな、と思います。いろんなことに挑戦していきたいです」と意欲を見せていた。

なお、イベントフィナーレでは、急にコメントを求められて驚く一幕も。「すごく緊張していたんですけど、本当に楽しくて、来年も出れたらいいなと思います」と笑顔を浮かべていた。

◆「超十代」テーマは「I’M HERe ~私はここにいるよ。」

十代(ティーン)の「やってみたい!」「見てみたい!」「触れてみたい!」を実現させる同イベント。今回は「I’M HERe ~私はここにいるよ。」をテーマに、等身大の自分と向き合い、互いの個性を尊重しあう多様的な世代と共に、日常の中の少し特別な1日を届ける。

MCは大倉士門・越智ゆらの。ゲストで金子みゆ・なえなのら、超十代実行委員会のおさき、折田涼夏、さくら、星乃夢奈、みとゆなと、ティーンに人気のモデルやインフルエンサーが出演。ライブパフォーマンスではヤングスキニーやedhiii boi(エディボーイ)が会場を盛り上げる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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