Travis Japan「関コレ」シークレット出演で7曲披露 松田元太は“九九ニキ”コール求める【関西コレクション 2024 S/S】 | NewsCafe

Travis Japan「関コレ」シークレット出演で7曲披露 松田元太は“九九ニキ”コール求める【関西コレクション 2024 S/S】

芸能 モデルプレス/ent/music
Travis Japan(左から)松倉海斗、吉澤閑也、七五三掛龍也、宮近海斗、中村海人、川島如恵留、松田元太(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/20】Travis Japanが20日、京セラドーム⼤阪で開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」(以下、関コレ)に出演した。

【写真】Travis Japan、シークレットで「関コレ」登場

◆Travis Japan「関コレ」シークレット登場

カラフルなセットアップ姿で登場したTravis Japan。シークレットゲストとしての出演がスクリーンに映し出されると割れんばかりの歓声で会場がいっぱいになった。

「LEVEL UP」「Love Tag」と激しいダンスの楽曲が続くと、「DRIVIN’ ME CRAZY」ではランウェイを駆け抜けセンターステージまで近づくと「Still on a journey」と移り、コールアンドレスポンスも交えながら観客の近くで歌声を響かせた。

センターステージでは川島如恵留の呼びかけで一人ひとり自己紹介へ。松倉海斗が「世界遺産のマチュピチュです」と伝え松倉とかけた“マチュピチュ”コールを促したり、宮近海斗が「“イケメン”と呼んでください」と呼びかけたりと個性溢れるコールアンドレスポンスを展開。最後には、九九を言うことができないことが話題となり「九九ニキ」の異名も持つ松田元太が「九九ニキ」と叫ばれる展開もあり、トークでも会場を盛り上げた。

すると、デビュー曲である「JUST DANCE!」でキレたっぷりに歌い踊り、「Okie Dokie!」で爽やかなサウンドを奏でた後、最後に最新曲である「T.G.I. Friday Night -Japanese ver.-」でムーディーな空気に包む。そしてステージを終えると、宮近が「少しの時間でしたが楽しかったですか?」「関コレ最高か!」と熱く煽り、会場を一つにしたところで手を振りながらステージを去っていった。

◆「関コレ」テーマは「I LOVE ENTERTAINMENT」

関西から世界へ、文化を発信し続ける「関コレ」。今回は「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに鈴木愛理、板野友美らモデル、ばんばんざい、平成フラミンゴといったクリエイター、YENA、DJ SODAなどのグローバルゲストがランウェイを歩くほか、EVNNE、超特急、NOAらアーティストがライブパフォーマンスを繰り広げる。MCは朝日奈央と見取り図が担当。中山優馬がLive StreamingのMCを務める。(modelpress編集部)

◆Travis Japanセットリスト

M1 Overture
M2 LEVEL UP
M3 Love Tag
M4 DRIVIN’ ME CRAZY
M5 Still on a journey
M6 JUST DANCE!
M7 Okie Dokie!
M8 T.G.I. Friday Night -Japanese ver.-

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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