【モデルプレス=2024/03/20】20th Centuryの井ノ原快彦が20日、TBS系「ラヴィット!」(毎週月曜~金曜あさ8時)に生出演。歌唱する場面があった。なにわ道枝、美 少年・岩崎と2人で食事へ◆井ノ原快彦「ラヴィット!」生出演で熱唱13日の放送では、ものまね・お笑いタレントのジョニー志村を“タモリ”役としてスタジオに迎え、「笑っていいとも!」内の人気コーナーをマネた「テレフォンショッキング選手権」を開催。美 少年の岩崎大昇(※「崎」は正式には「たつさき」)が井ノ原に電話をかけてオファーすると、20日の放送に出演することを快諾したことが話題となっていた。そして今回の番組序盤、実際に井ノ原が登場しスタジオは感激ムードに。井ノ原自身も「みんな、おはよう!」と爽やかに姿を現すと「いつもテレビで拝見していて楽しそうだな、あの中に入りたいなと思っていて」と念願の出演だったことを明かすとともに、2018年までNHK「あさイチ」(毎週月~金曜あさ8時15分~)にて司会を務めていたことから「(朝の生放送は)久々かもしれないです!同じ時間帯でやってましたからね」と懐かしんでいた。その後は20日の上野動物園の開園記念日にちなみ「白黒つけたいこと」をテーマに出演者がトーク。岩崎はVaundyの「怪獣の花唄」を歌うことを挙げ、これまで生歌唱をかけてゲーム対決を行ってきたものの負け続けていると打ち明けた。井ノ原も含むメンバーで対決したところ、最終的には岩崎ではなく井ノ原が勝利。岩崎は再び歌唱のチャンスを逃し、井ノ原が「夢をかなえてドラえもん」を歌う姿を受けて、立ち尽くし呆然。歌唱を終えると、岩崎は「違くないですか…?」と疑問を投げかけ、井ノ原に向けて「何やってんすか?」とショックを受けた様子だった。(modelpress編集部)情報:TBS【Not Sponsored 記事】