ハウステンボス、新アトラクション「ミッション・ディープシー Xsenseライド」深海13,000mで絶体絶命の救出ミッションに挑む | NewsCafe

ハウステンボス、新アトラクション「ミッション・ディープシー Xsenseライド」深海13,000mで絶体絶命の救出ミッションに挑む

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ミッション・ディープシー Xsenseライド/画像提供:ハウステンボス
【女子旅プレス=2024/03/19】長崎県佐世保市のハウステンボスに、最先端技術を搭載した新感覚ライドアトラクション「ミッション・ディープシー Xsenseライド」が、2024年3月29日(金)にオープンする。

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◆「ミッション・ディープシー Xsenseライド」とは

「ミッション・ディープシー Xsense ライド」は、最先端のスクリーンや音響・モーションライドシートが融合した“Xsenseライド”システムによる、深海13,000mで巻き起こる絶体絶命の救出ミッションに挑む新ライドアトラクション。当初の予定日から2週間延期して待望のオープンが決まった。

海洋博物館を訪れたゲストは、仲間を救うべく探査艇に乗り込み、映像と音響・モーションライドシートの融合によって生み出された圧倒的な臨場感の中で、未知の深海世界へと引き込まれていく。

◆圧倒的な臨場感を演出するカギ

今回新登場するXsenseライドとは、最先端技術により未知(X)の感覚(sense)を体感できるライドアトラクションという意味をもち、スクリーン・音響・モーションライドシートの融合が圧倒的な臨場感を演出している。
前面(幅8m×縦3.5m)と天面(幅4.7m×縦4.3m)に設置した、デュアル高精細LEDスクリーンにより深海の光景が頭上にまで広がり、合計81台の高品質スピーカーが縦横無尽に駆け巡る音とシートを包み込む音が織りなす究極の聴覚体験を実現。

そして風や背中を突くような特殊効果を体験できるモーションライドシートを搭載することで、より臨場感のあるアトラクション体験を生み出す。

なお同アトラクションでは、声優の大塚明夫と武内駿輔、モデルのエラ・フレイヤも参画し、物語に重厚感と華を添えている。(女子旅プレス/modelpress編集部)

・「ミッション・ディープシー Xsense ライド」ストーリー

古びた海洋博物館の奥に隠されていたのは、最新鋭の深海探査基地。

そこでは今、深海13,000mで消息を絶った探査艇“オリオン”の捜索に向けた緊急対策会議が開かれていた。

オリオンに積載された酸素が尽きるまで残された時間はあとわずか。

タイムリミットが迫る中、対策本部はその場に居合わせたゲストを試験運用中の探査艇“アレイオン”に搭乗させて救出に向かわせることを決定した。

そして、深海に辿り着いたその先に待っているものとは…。

■ハウステンボス
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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