「センバツ応援マネージャー」近藤結良、目標は小芝風花「堂々と表舞台に出られるようにがんばりたい」開会式で選手たちから刺激<コメント> | NewsCafe

「センバツ応援マネージャー」近藤結良、目標は小芝風花「堂々と表舞台に出られるようにがんばりたい」開会式で選手たちから刺激<コメント>

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近藤結良(提供写真)
【モデルプレス=2024/03/18】大会創設100年を迎える「第96回選抜高校野球大会」の応援イメージキャラクターを務める近藤結良が18日、阪神甲子園球場で行われた開会式に出席。コメントが到着した。

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◆近藤結良「選抜高校野球大会」開会式に出席

「第23回ニコラモデルオーディション」にてグランプリを受賞し、同年9月より「nicola」専属モデルとして活動する近藤。自身も16歳の高校2年生で、同年代となる選手たちの入場行進を見守った。開会式を振り返り「自分だったらすごく緊張すると思うのに、堂々としていて迫力がありました」と選手たちの迫力を肌で感じた様子。「1つひとつの瞬間を大切に、自分や仲間を信じて頑張ってほしいです」と選手たちへエールを送った。

さらに、5歳から子役として活動する近藤は、自身の女優としての目標と照らし合わせ「皆からパワーをもらったので、私も女優として堂々と表舞台に出られるようにがんばりたいです」と話した。また「女優として憧れているのは小芝風花さんです。作品ごとに違う表情で演技していて素晴らしいと思います。今後は、制服を着られる期間が限られているので、学園もののドラマに出演したいです」と小芝風花を目標の女優とし、今後出演したい作品も明かした。(modelpress編集部)

◆近藤結良コメント

― 入場行進をスタンドから見ていかがでしたか?

自分だったらすごく緊張すると思うのに、堂々としていて迫力がありました。学校ごとに雰囲気の違いや、オーラも感じました。

― 甲子園を訪れたのは初めてですか?

初めてです。広いことは分かっていましたが、実際に見て本当に広いと思いました。チームごとの一体感もあって、熱量のすごさが伝わってきました。

― 選手宣誓について

言葉一つ一つが心にひびいて、感動しました。

― 選手へのエールを

1つひとつの瞬間を大切に、自分や仲間を信じて頑張ってほしいです。みなさんの表情がかっこ良くて、これからの大会が楽しみです。

― 甲子園の高校球児を見て、女優の目標や夢と照らし合わせてどういう印象がありますか?

今日、グランドにいる球児1人ひとりの表情を見て、夢に向かって皆がんばっていると思いました。皆からパワーをもらったので、私も女優として堂々と表舞台に出られるようにがんばりたいです。女優として憧れているのは小芝風花さんです。作品ごとに違う表情で演技していて素晴らしいと思います。今後は、制服を着られる期間が限られているので、学園もののドラマに出演したいです。

― 近藤さんご自身の部活動時代は?

5歳から子役で活動していたので、時間的な拘束が多い運動系の部活はできませんでした。代わりに小学校・中学校と生徒会に所属し、生徒会長でした。中学のときは、校則を変えることに尽力しました。真っ白な靴下だけの着用だった校則を、グレーや黒なども認めていただき、髪型も「おだんごヘア」も認めてもらいました。

― 今回のポスターの制服はスラックスでしたが、いかがですか?

通学している学校はスカートしかありませんが、今回初めてスラックスを着てみて、動きやすい、温かいので、スラックスもいいと思います。もし今生徒会長だったら、スラックスも選択できるようにしたいです。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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