朝ドラ初出演が話題・三山凌輝にとってBE:FIRSTとは?「メンバーといると常にほっとする」 | NewsCafe

朝ドラ初出演が話題・三山凌輝にとってBE:FIRSTとは?「メンバーといると常にほっとする」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「AERA」3月25日増大号(朝日新聞出版、3月19日発売)表紙:三山凌輝(提供写真)
【モデルプレス=2024/03/18】7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTの三山凌輝(RYOKI)が、19日発売の「AERA」3月25日増大号の表紙に単独で初登場。グループについて語っている。

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◆三山凌輝にとってBE:FIRSTとは?

俳優として目標の一つにしていた「朝ドラ出演」を決めた三山。4月スタートの「虎に翼」で主人公の弟役を演じる。「僕の性格まんまですよね(笑)」という役をどう演じるのか、じっくり語っている。

そして三山と言えば、BE:FIRSTのメンバーとしては、初のドーム公演を成功させ、破竹の快進撃を続けている。俳優とアーティストの両方で活躍する自分を見つめ、「二つの軸が良い影響を与え合っている」と言い切る。そんな三山にとって、BE:FIRSTは温かいホーム。「メンバーといると常にほっとする」と語る。

そんな幅広い活躍を続ける三山を撮影したのはもちろん蜷川実花。妖艶で、深い意思をたたえた瞳が印象的な写真の数々は誌面で見ることができる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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