スカイピース、人間ドックの診断結果公表 1年間“禁止生活”も宣言 | NewsCafe

スカイピース、人間ドックの診断結果公表 1年間“禁止生活”も宣言

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
☆イニ☆、テオくん/スカイピース(提供写真)
【モデルプレス=2024/03/12】人気YouTuber・スカイピースが11日、公式YouTubeチャンネルを更新。人間ドックの診断結果を公表した。

【写真】”8歳差カップル”テオくん&加藤乃愛、交際発表後初TikTokコラボ

◆スカイピース、人間ドック受診結果を公表

今回の動画では2人が人間ドックを受け、検査結果を互いに確認する様子を公開。毎年かかざず人間ドックを受けているというが、2023年は受けられなかったため2年ぶりの検査となったという。実際に、身体測定や胃カメラなど多数の診察を受けている姿が動画に映し出されていた。

検査終了から2~3週間後、検査結果が2人のもとに到着。結果発表を前に2人は「D.要再検査」判定以下があった場合、その項目を改善するために1年間食生活を制限する「縛り生活」を設けるということに。緊張した面持ちで結果を確認すると、2人とも判定結果の一部に「E.要精密検査」判定と記載されていた。テオくんは、循環器検査の「安静時心電図所見」という項目で「徐脈」と判定。☆イニ☆(じん)は、消化器検査でピロリ菌が検出されたほか、「胃内視鏡」で「萎縮性胃炎」と判定されていた。

◆スカイピース、1年間“禁止生活”決定

D判定以下の結果があったことから、宣言通り1年間の“禁止生活”を実行することになった2人。☆イニ☆は、スタッフから塩分の過剰摂取を抑えるため、カップラーメンなどを控えるよう告げられ、1年間のカップラーメン禁止生活に加え、ピロリ菌の除菌治療中の約2ヶ月間、完治まで禁酒生活を送ることが決めた。

一方のテオくんは、徐脈の原因の1つとして味付けの濃い料理の食べすぎなどを指摘されると、納得の表情に。1年間の“禁止生活”として大好物のファーストフードを食べないことを宣言した。動画の最後に2人は、「頑張って治療していきましょう!」と握手をして決意を固め、1年後に禁止していたものを全て組み合わせた企画の計画を予告していた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top