【モデルプレス=2024/03/12】Hey! Say! JUMPの山田涼介、知念侑李、中島裕翔が11日、レギュラーを務めるラジオ番組『Hey! Say! 7 Ultra JUMP』(文化放送/毎週木曜24時35分~)に出演。3月末で終了が決まった同番組について振り返った。【写真】山田涼介、色気漂う濡れカット◆山田涼介、自身らの成長に喜び25日の放送をもって終了する同番組。最後の1ヶ月ということで、3人で収録された放送となった。同番組は、2008年9月に始まった前身の番組から含めると15年以上に渡り続いており、番組当初は中学3年生だった3人は「中3からでもこうやってブースに入ってやって」「緊張すごいしてたの覚えてるんだよな」「してたしてた」と懐かしそうに当時を振り返った。山田は週ごとにメンバーが1人でパーソナリティを務めることになったことを振り返り「(中島)裕翔とか俺は多分できる。知念ができるかなみたいな、不安は正直感じていた」と当時の心境を告白。知念は「感じてたよ僕も」と自身もかなり不安だったといい、初めて1人で収録した日について「緊張したよ」と明かした。山田は「最初(は全員)不安だったじゃない、1人で喋るなんてさ」「1人喋りができるようになったってことですよ」と同番組を通しての自身らの成長をしみじみと喜んでいた。◆山田涼介、中島裕翔の仕事への姿勢を絶賛また、同番組の進行方法について中島は事前に「下見をする」ためリズムよく収録を進めて、時間がかからないのだとコメント。山田は「えらい!」と中島の仕事に対する真面目な姿勢を絶賛した。一方の山田は「もう入って座ったら『はい、始めます』」と準備はせずに収録していると明かし、知念は「(山田)涼介はもう瞬発力(がすごい)」と感心した様子で話す場面もあった。(modelpress編集部)情報:文化放送【Not Sponsored 記事】