【モデルプレス=2024/03/12】日向坂46の齊藤京子、佐々木久美、丹生明里が12日、東京・東京スカイツリーで行われた「日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE(R) –日向坂46の虹–」プレス発表会に出席。メンバーが虹にまつわる思い出を語った。【写真】日向坂46、ミニスカ制服で美脚披露◆日向坂46、虹の思い出語るイベントについて丹生は「今回のスカイツリーでは虹をテーマに展示していただいている」と説明した上で、「私たちの『JOYFUL LOVE』という楽曲では、ファンの皆さんがサイリウムで虹を作ってくださるんですけど、『3回目のひな誕祭』の時の東京ドームで会場の照明を全部落として、ファンの皆さんのサイリウムの虹の中だけでパフォーマンスをする瞬間があって、今までに見たことない虹の景色で、やっぱり忘れられないです」と虹の思い出を回顧。また、同じく虹の思い出を聞かれた佐々木は「『月と星が踊るMidnight』という、齊藤京子がセンターを務めている楽曲のMVの時に、突然ザーッと豪雨が降ってきちゃって」と告白し、雨が止んだ後を「パッと外を見たら、すっごくくっきり、目の前に虹が出ていたんです。みんなで感動して。その時にみんなで見れたということも相まって、すごく思い出に残っている虹の景色です。うっすらダブルレインボーだったんです。私たちの楽曲にダブルレインボーと歌詞に入っている曲もあるので、すごく思い出深いです」と振り返った。◆「日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE(R) –日向坂46の虹–」3月12日から6月12日の期間で行われる同イベントは、東京スカイツリーと日向坂46との初のコラボレーション。3月1日より六本木ミュージアムで開催されている日向坂46展「WE R!」と連動し、これまでに開催された日向坂46のライブにフォーカスを当てる。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】