KinKi Kids堂本光一、“ヘリ移動”で現場入りしていた「忙しくて記憶ぶっ飛んでる」 | NewsCafe

KinKi Kids堂本光一、“ヘリ移動”で現場入りしていた「忙しくて記憶ぶっ飛んでる」

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KinKi Kids堂本光一、“ヘリ移動”で現場入りしていた「忙しくて記憶ぶっ飛んでる」
【モデルプレス=2024/03/12】KinKi Kidsの堂本光一が、11日放送の日本テレビ系バラエティー番組『しゃべくり007』(毎週月曜よる9時~)に出演。多忙を極めていた過去を振り返る場面があった。

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◆堂本光一、多忙で「記憶ぶっ飛んでる」

この日は、自身主演の同局系ドラマ『銀狼怪奇ファイル』(1996年)で共演した女優の石堂夏央が「とにかく疲れてる人って印象」と当時の堂本の印象を告白。さらに、「若い演者さんで堂本さん囲んで大人たちから見えないようにギリギリまで寝かそうとしていました」と現場で寝られるようにしていたと話し、「バタバタバタって入ってきて、疲れてカクって寝ちゃう」と相当疲れている様子だったと明かした。

堂本は「10〜20代前半の時は、本当にちょっとした間があれば寝ていました」と回顧。「当時はヘリ移動とかもあった時代。ロケをやって、日テレ本社で生放送があるからってヘリコプターで移動(していた)」とも明かし、「忙しくて記憶ぶっ飛んでる。自分がどこにいたとかわかっていなかった」と多忙を極めていたことを振り返った。

◆堂本光一「ジェネジャン」での励ましの言葉とは

また同局系バラエティ番組『ジェネジャン』(2002年)のロケで会った山田あずささんもスタジオに登場。『ジェネジャン』のロケ中に堂本は「なれなかったら(夢が叶わなかったら)そこでまた勉強しながらまた夢に向かって行く」と山田さんへ声をかけ、山田さんを励ましたことがあったそう。その言葉から山田さんは今では夢を叶え、音楽家で俳優の星野源のサポートも務めるなど、マリンバ・ビブラフォン奏者として活躍。堂本は「え!そういうこと!?」と驚きつつ、「マリンバを使う機会があったらお願いしますね!」と嬉しそうに声をかけていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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