津田健次郎「最愛」撮影初日にハプニング発生していた 久々の“俳優”仕事に苦労明かす | NewsCafe

津田健次郎「最愛」撮影初日にハプニング発生していた 久々の“俳優”仕事に苦労明かす

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津田健次郎(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/11】声優で俳優の津田健次郎が、10日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜よる10時~)に出演。TBS系ドラマ『最愛』(2021年)でのハプニングを明かした。

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◆津田健次郎「中途半端になっちゃうのも良くないと思った」

「中途半端になっちゃうのも良くないなと思って、1回声の仕事に完全にシフトしよう」と『最愛』出演前まではあえて声優を中心に活動していたという津田。その後時間が経ったら『最愛』でお声がけいただいて」と声優として仕事をした上で、俳優として声をかけてもらえることになったと明かした。

◆津田健次郎、撮影初日でセリフが飛ぶハプニング

しかし、久々の俳優としての仕事には苦労もあったようで、津田は「(頭が)白くなっちゃって…めちゃくちゃ久しぶりだったんですよ」と、覚えていたはずのセリフが飛んでしまったと回顧。「撮影初日が刑事部屋の30人くらいの刑事の前で、めちゃくちゃ細かい状況設定。『どこで被害者が亡くなって』みたいな」と細かいセリフで「ザーッと説明しなきゃいけないシーンからだったんですよ!」と、いきなりの長台詞だったのだという。

公開されたNGシーンでは、刑事を演じる津田が「池の淵には』と渋く説明を始めるものの「争ったような複数のうぅぅ…」とセリフが飛んでしまい、「すみません」と反省する姿が。その姿にスタジオからは笑いが起きていた。(modelpress編集部)

情報:MBS/TBS

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《モデルプレス》

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