【モデルプレス=2024/03/09】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の藤牧京介・西洸人・許豊凡が、3月8日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組『From INI』(TOKYO FM/JFN38局ネット・25時~)に出演。2月24日・25日に開催した、初の単独ドーム公演を回顧した。【写真】INI、初ドーム公演でファンからサプライズ◆藤牧京介・西洸人・許豊凡、単独ドーム公演を回顧京セラドーム大阪にて初の単独ドーム公演「INI 2ND ARENA LIVE TOUR [READY TO POP!]IN KYOCERA DOME OSAKA」を開催したINI。藤牧は「やっぱり人数すごかったね、全然やっぱ大きさが違うし」と切り出すと「振動というか、音の地響きじゃないけど、直接床を伝って体に響いてくる感じが今までと全然違ったような気がした」と話した。許は「LEDさ、俺ら後ろに立ってて、MINI(INIのファンネーム)の皆さんからは見えてないけど俺らは見えてて。あの時点で『わぁ〜』ってなった」と、感動を噛み締めていたと告白。また、藤牧が「一番最初に自分達が登場する前から音楽が鳴ってわけじゃないですか、その待機の時とかすごかったな。今までにない緊張というか、体が震えてた」と明かすと、西も「その瞬間が一番ね、結構アドレナリンバンバン出てたよね」と、ライブ直前を振り返った。◆許豊凡、単独ドーム公演で怖かったものとは単独ドーム公演で印象に残ったことについて、西は「京セラでしかやってないこととかいっぱいある」という中から「乗り物乗ったりしましたよね」と口に。「あれ、楽しかったですね」としみじみ話すと、藤牧らも「みんなの近くに行ったりとか」と、ファンをより近くに感じられたと納得したように頷いた。一方で許は、乗り物での移動の際に「斜めあるじゃん。あそこ怖くて」と、坂道を通るのが怖かったそうで「あれ、なんかみんな行けてるけど、(自分は)毎回そこで一旦降りる」と、坂道部分だけ降りて移動していたことをはにかみながら告白していた。(modelpress編集部)情報:TOKYO FM【Not Sponsored 記事】