JO1白岩瑠姫&與那城奨、水族館で恐怖感じた理由「一番怖かったのは…」 | NewsCafe

JO1白岩瑠姫&與那城奨、水族館で恐怖感じた理由「一番怖かったのは…」

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白岩瑠姫、與那城奨(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/07】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の白岩瑠姫・與那城奨・川尻蓮が、6日放送のグループでパーソナリティを務めるラジオ番組『JO1のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時~)に出演。水族館での生配信の裏話を明かした。

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◆白岩瑠姫&與那城奨、水族館で恐怖を感じたものとは

4日にグループデビュー4周年を記念し、水族館から生配信を行ったJO1。白岩は「本当10分くらいですけど、奨くんと回った」と、撮影の合間に2人でアマゾン川のコーナーに足を運んだと話した。一番大きな水槽には與那城よりも大きなピラルクがいたそうで、與那城は「もうその主(ピラルク)だけは、俺たちが水槽に近づいて移動したらついて来る」と説明。白岩も「獲物だと思って、行くところ全部ついて来る。ずっと臨戦体制(だった)」と明かした。

しかし白岩は「一番怖かったのは、一番奥にいるカピバラ」だと口に。簡単に越えられそうな柵の場所の中にすぐ近くにいたそうで、與那城も「バッて見たらめちゃくちゃでかいカピバラがおって。本当に柵越えれそう」だったと証言。柵を越えそうな恐怖も相まって「威力はヤバかった。圧は」と振り返った。

◆川尻蓮、イルカのギャップは「それを含めて愛おしい」

一方、川尻は「俺その時イルカショーのところに(鶴房)汐恩といってた」と口に。「いわゆるショーをする真ん中の大きい水槽にはイルカはいなかったんだけど、その奥の控え水槽みたいなところにイルカがいた」といい、癒しを求めて近寄ったのだそう。

すると突然「汐恩と近くに行ったら、チャプチャプなってる間に『ブハッ』っていう、おじさんの息継ぎみたいな音が聞こえた」と、イルカの意外な息継ぎの音に驚いたと明かした。「あんなかわいい見た目で『ブハッ』って」と、そのギャップを楽しそうに説明する川尻は「それを含めて愛おしいんだけどね」としみじみ呟いていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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《モデルプレス》

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