平井理央アナ、生放送で大物司会者に怒られた経験明かす「気持ちよく喋られてる流れをぶった斬って」 | NewsCafe

平井理央アナ、生放送で大物司会者に怒られた経験明かす「気持ちよく喋られてる流れをぶった斬って」

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平井理央(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/07】フリーアナウンサーの平井理央が6日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(毎週水曜よる9時~)に出演。フジテレビアナウンサー時代の失敗談を明かした。

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◆平井理央、生放送で大物司会者から怒られた失態

「生放送の音楽番組でやらかしてしまったことがあるんです」と語り、自身の局アナ時代の失敗について話を切り出した平井。「当時は自分が時間の管理しなきゃっていう気持ちが強くて、大物司会者さんが気持ちよく喋られてる流れをぶった斬って“次は○○のみなさんです!”みたいなことをやりまくってしまったんです」と話し、時間を守ることを優先しすぎて大物司会者の話を邪魔してしまったと回顧した。

その結果、大物司会者に「“話を少しは聞け!”って怒られてしまった」そう。一方で「時間しか見えてなくて、怒られてもずっとやり続けた」と明かし、スタジオは笑いに包まれた。

◆平井理央「相当失礼なやつになってました」

また、平井は「バラエティーに自信がなく、特に新人アナの時はどう喋っていいかわからなかった」ため、「芸人さんに対して“全然面白くないです”みたいな、失礼なカンペをそのまま読んでしまっていた」と恥ずかしい過去を告白。さらに、平井は「失礼だと気づいて、“あんまり面白いとは思えなかったかな”って変換するようにした」と明かしたが、スタジオから「もうちょっとアレンジして」とツッコまれる事態となった。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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