ヒカル、YouTuberへの誹謗中傷に持論「良いも悪いも両方あってネット」 | NewsCafe

ヒカル、YouTuberへの誹謗中傷に持論「良いも悪いも両方あってネット」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ヒカル(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/06】YouTuberのヒカルが5日に最新動画を公開。YouTuberへの誹謗中傷について持論を述べる場面があった。

【写真】ヒカル「ティファニー」騒動の裏側

◆スカイピース「テオくん頑張れ」が話題に

YouTuber仲間である相馬トランジスタらと共に、北海道で無一文旅をするという企画を実行したヒカル。道中に相馬が「最近(スカイピースの)『テオくん頑張れ』が流行ってる」と話したことをきっかけに、話題はYouTuberの中傷に向いた。

テオくんは昨年2月、人気TikTokerの加藤乃愛と交際していることを報告。交際発表翌日に公開された「テオくんが彼女出来たのでカップル誕生をラップで祝ってみた」という動画に「テオくん頑張れ」と連呼するパートがあり、そのフレーズがSNSで流行している。

◆ヒカル、YouTuberへの誹謗中傷に持論

「テオくん頑張れ」が“過度ないじり”に繋がっているとして「テオくん本人がキツいって言ってる」と話す相馬に、ヒカルは「YouTuberやめたらいい」とバッサリ。YouTuberという職業について「なんの一芸もない奴が、月に1000万とか2000万稼ぐわけっすよ」と語り、「世の中色んな仕事があるのに無理してする必要はない」と自身の考えを明かした。

さらに「俺めっちゃ炎上したじゃないですか。でもやっぱりこの世界が好きだからやってる」と話し、「どんだけ言われても(YouTubeを)やる」と言い切ったヒカル。「良いも悪いも、酸いも甘いも両方あってネット。そういう世界だと思ってる」「嫌ならやめていい」という持論を展開した。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top