【モデルプレス=2024/03/06】コスプレイヤーのえなこが、5日放送のテレビ朝日系『イワクラと吉住の番組』(毎週火曜よる24時15分~)に出演。下積み時代の苦労を明かした。【写真】えなこ、色白素肌輝くウエディングドレス姿◆えなこ、下積み時代の苦労を告白この日の放送で、「戻りたくない年齢」について聞かれたえなこは、「22歳」と回答。現在所属する事務所に入った当時で、「コスプレイヤーをお仕事としてやってる方が本当にいない時代だった」とプロのコスプレイヤーとして活躍し始めた頃を回顧。まだ職業としてコスプレイヤーが確立されていなかった時代ゆえ、テレビ出演時も、楽屋で「メイクさんが私を無視して、私は仕方なく掃除道具とかかけてあるところに衣装とか置いて、そこでコソコソ着替えてそのまま出てきた」と楽屋の隅で鏡も使わせてもらえないまま着替えやメイクをしていたと振り返った。「下積み時代っていいますか…」と当時の苦労を思い出した様子のえなこ。「私その時に、『絶対に売れて、鏡をメイクさんに貸してもらえるようになろう、頑張ろう』って思った」とこの時の経験がその後の原動力になったのだという。一方、今でも苦い思い出として「当時のテレビ局とメイクさんのことは忘れてませんけど!」とも口にし、スタジオを笑わせた。◆えなこ、男性のどこをチェックする?また、「男性のどこを見るか」というお題に、チェックポイントの多さでスタジオを驚かせたえなこ。「自分が気にしてるところ…私今二重テープで二重を作っているんですけど、目を見て二重がきれいな人いたら…」と目に始まり、鼻の形や肌、足元、手など、清潔感があるかも含め「全身見ますよ」と告白した。また、体型についても「相手がちょっと太っていると食生活とか不安になっちゃうんですよ…(一緒にいると)自分まで太っちゃうんじゃないかとか」とストイックなえなこらしいチェックポイントも口にした。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日【Not Sponsored 記事】