Snow Man佐久間大介、共演者に「今は不安しかない」土屋太鳳は“財布盗まれた”場所明かす | NewsCafe

Snow Man佐久間大介、共演者に「今は不安しかない」土屋太鳳は“財布盗まれた”場所明かす

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
土屋太鳳、佐久間大介、斉藤由貴(C)フジテレビ
【モデルプレス=2024/02/26】女優の土屋太鳳とSnow Manの佐久間大介が26日放送のフジテレビ系『ネプリーグSP』(よる7時~)に出演する。

【写真】佐久間大介、イメージガラリの金髪姿

◆土屋太鳳・佐久間大介ら「ネプリーグ」参戦

2005年の放送開始以来、数々の“常識力”対決が繰り広げられてきたクイズ番組『ネプリーグ』。今回は、映画『マッチング』チームVS売れっ子芸人チームの対決。映画『マッチング』チームは、原田泰造(ネプチューン)と林修に加え、土屋、佐久間、斉藤由貴が参戦。なお、斉藤は初登場となる。

対する売れっ子芸人チームは、名倉潤(ネプチューン)と堀内健(ネプチューン)に加え、アインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、U字工事(福田薫、益子卓郎)が登場。さらに新クイズ「不動産リーグ」では、ネプチューンチームVS物件マニアチームに分かれて、不動産の「お金」にまつわる感覚クイズに挑戦。物件マニアチームは、飯尾和樹(ずん)、武井壮、松村沙友理が集結。また、物件の解説として、不動産芸人のせらっきょも登場する。

◆佐久間大介が危惧「今は不安しかない」

1stステージは、音楽のリズムに合わせて、あらゆる分野から出題される問題をテンポ良く答える「ノンストップDJ」。映画『マッチング』チームは、リーダーの土屋が「絶対に勝ちたいと思います!」と意気込み、佐久間も「アニメとかサブカルチャーなものは大好きなので、そこで出てくる単語とか難しい漢字は答えられると思います!」と腰を入れる。初登場の斉藤について原田は、「斉藤さんが来てくれて本当にうれしいですよ!」と満面の笑みを浮かべるが、斉藤は「全く自信がないです…」と弱気発言。

そんな中、今年開催されるパリオリンピックの競技写真を見て、その名前を答える問題が出される。「ハンドボール」の競技写真が出題されると、原田が「ハングオーバーじゃなくて…」と頭を抱えながら、解答に詰まる。何とか答えを導き出し正解になるが、その後まさかの展開でミス連発。「もう嫌だよ~!」「もうもうもう~!」と嘆く。同じチームの佐久間は「(原田さんは)最初は頼りにしてます~!って感じだったんですが、今は不安しかないです…」と危惧する。

そして、芸人チームは、U字工事が14年ぶりの出演ということで一同、驚きの声があがる。益子が「10年ぶり2回目ですね!栃木で言うと、公立の小山高校みたいなもんですね!」と地元ネタで笑いを誘う。すると堀内が「そんなこと言って…本当は東京に住んでるんでしょ~!」と発言し、益子は「やめてくださいよ!営業妨害~!」とツッコむ場面も。果たして、ボーナスステージまで進み、トロッコに乗ることができるのはどちらのチームか。

◆土屋太鳳、盗難エピソード明かす

その後、2ndステージは「ウチワケリーグ」、3rdステージ「トラベルイングリッシュ」、4thステージ「ハイパーボンバー」に挑戦。世の中のさまざまな内訳を当てる「ウチワケリーグ」では、映画『マッチング』チームが、“ネットショッピングの支出額の内訳、上位5つは?”という問題に挑戦。「難しいところから私が当てるべきですね!」とリーダーとしての気合を見せる土屋が導き出した答えは、「柔軟剤」。土屋の予想外なピンポイントすぎる解答に、「具体的すぎる!(笑)」「違う違う!」「いったん、落ち着こ!」と一同ざわつく。少しズレた解答となったが、果たして「日用品」は、ネットショッピングの支出額、上位5位以内に入っているのか。

そして「トラベルイングリッシュ」では、旅先で使える英語問題が出される。「部屋に食事を持ってきてほしい」を英語で答える問題では、斉藤が流ちょうな英語発音を披露し、一同「すごい!」「カッコイイ!」と絶賛。また、「ハイパーボンバー」では、観光名所の名前と写真を見て、どこの国か答える問題に挑戦。「バッキンガム宮殿」の写真を見た土屋は、「あ!ここお財布盗まれたところだ!」と発言。共演者から「どういうこと?」と問われると、土屋は「バッキンガム宮殿で兵隊さんたちを見て、“わー!すごいね!”ってなってる間にお財布盗まれました。だからこの国はもう忘れられません!」と苦い思い出を明かす。

◆クイズ「不動産リーグ」が新登場

首都圏のマンションを中心に不動産価格が高騰する今…時代に必要な不動産の金銭感覚が問われるクイズ「不動産リーグ」が新登場。人口増加率1位、千葉県流山の超駅近物件や、映画館付きの話題の進化型シェアハウス、絶景が望める鎌倉の別荘など、気になる物件が続々と登場。さらに今、Z世代を中心に人気が高まっている15平方メートル以下の極小物件の家賃クイズも出題される。

そして、クイズ全問終了後、ポイントが多かったチームが“初代不動産王”に輝く。果たして、“芸能界の不動産王”に輝くのは、ネプチューンチームか。はたまた物件マニアチームか。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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