<アイのない恋人たち 第6話>真和、絵里加と別れマッチングアプリ再開 | NewsCafe

<アイのない恋人たち 第6話>真和、絵里加と別れマッチングアプリ再開

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佐々木希、福士蒼汰「アイのない恋人たち」第6話より(C)ABCテレビ
【モデルプレス=2024/02/25】俳優の福士蒼汰が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット連続ドラマ「アイのない恋人たち」(毎週日曜よる10時~)の第6話が、25日に放送される。

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◆福士蒼汰主演「アイのない恋人たち」

本作は、脚本・遊川和彦氏によるオリジナル作品。2024年の東京に生きるアラサー男女7人が、それぞれにワケアリな恋愛観や家族の問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする姿を描く。

◆「アイのない恋人たち」第6話あらすじ

結婚パーティのドタキャンで破局を迎えた郷雄馬(前田公輝)と近藤奈美(深川麻衣)に連鎖し、ケンカ別れをしてしまった淵上多聞(本郷奏多)と冨田栞(成海璃子)、久米真和(福士蒼汰)と今村絵里加(岡崎紗絵)は、それぞれ心に傷を抱えながら今後の身の振り方を模索し始める。

多聞は、「I=自分」のない生き方からの脱却を決意。人に気をつかうことをやめ、自分の好きなように生きていくと真和たちに宣言する。その多聞に恋愛を否定された栞は、振られた腹いせに恋愛しまくるモードに突入。マッチングアプリでデート相手をゲットし、即行動を開始する。

一方、奈美は自力での結婚を諦め、おとなしく母親が勧める相手とお見合いすることに。「eye=見る目」のなさを自覚した雄馬も、結婚相談所を頼って相手探しを始める。

そして、絵里加は恋愛からの撤退を決断。対して真和はマッチングアプリの使用を再開し…。

そんな中、脚本の仕事で真和にピンチが訪れる。絵里加と別れ筆が鈍っている真和に、プロデューサーがAIの使用を提案。真和は反発し、自力で原稿を仕上げるのだが…。

(modelpress編集部)

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