【モデルプレス=2024/02/21】女優の高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)が、22日発売の女性ファッション誌『Ray』4月号をもって同誌の専属モデルから卒業することを発表した。【写真】高橋ひかる、美脚全開の大人ガーリーショット◆高橋ひかる「Ray」専属モデル卒業5年3ヶ月に渡り『Ray』を盛り上げた高橋が今号で専属モデルを卒業。2019年1月号で専属モデル加入と同時にその号のカバーガールに抜擢、その後は『Ray』の世界観をいつも全身全霊で表現し、共に成長した。卒業企画では、いつも笑顔を絶やさず見る人を惹きつける愛されガールの彼女へ『Ray』モデルの仲間から寄せられた熱いメッセージを紹介。また、17歳で単独表紙を務めたデビュー号から22歳までの過去表紙を完全再現し、当時を振り返りながら思い出を語るとともに成長した姿も見せている。さらにインタビューでは、「私は今までも、そしてこれからもRayを具現化した人になりたいと思っています」と、『Ray』への熱い思いを持ち、『Ray』を代表するモデルとしても活躍していた彼女が、「新しい高橋ひかるを見つけたい」と、惜しまれながらも卒業に至った理由などを語る。◆表紙は永野芽郁&Sexy Zone今号の通常版表紙は、毎週月曜21時から放送中のフジテレビ系月9ドラマ『君が心をくれたから』で主演を務める永野芽郁。飾らず、ただそこにいるだけでみんなが夢中になる、まさに好感度ガール代表の永野がみんなから愛されるヒケツをたっぷりお届けする。特別版表紙はSexy Zoneの4人がカラフルでポップな衣装と華やかなアクセサリーを着こなし、カジュアルとフェミニンを融合させつつ、どこか大人の色気も感じさせる表情が印象的な一枚。「4人がそろう時間。Sexy Zoneであるということ。」と題したカバーボーイ企画では、この春新しい道へ踏み出す4人が、Sexy Zoneとして紡いできた時間を振り返りながら絆や思い出、今の率直な気持ちを語る。今号の大特集は「笑顔とときめきの法則」。新しいスタートを告げる季節でもある春に背中を押してくれる「笑顔」のチカラ。HAPPYを引き寄せるファッション、メイク、お作法などを全方位からナビゲート。また連載企画「#WATWINGのLOVEなもの」第2回は、古幡亮、八村倫太郎、福澤希空の3人がダンスについて熱く語る。連載企画「LOVE PERSON」には山下幸輝が登場する。さらに今号から、OBCラジオ大阪で2月2日から放送開始した関西ジュニア・AmBitiousの真弓孟之による新番組「真弓孟之のオシャレって言われたい」と、『Ray』との連動企画がスタート。番組のロケで真弓がコーディネートして着用したストリートスナップを『Ray』誌面で連載し、グループで1番のオシャレキャラクターに成長するまでの軌跡をフィーチャーする。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】