【モデルプレス=2024/02/20】EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が22日発売の雑誌『JUNON』4月号にて、6年ぶり同誌に出演。創刊50周年記念企画として、特別版4月号の表紙をジャックする。【写真】岩田剛典の“ワイルドすぎる”寝癖ショット◆岩田剛典、6年ぶり「JUNON」実直に、ときに冗談まじりで取材に答えた岩田。デビュー以降、瞬く間に国民的スターとなった三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして、ソロ活動や所属事務所であるLDHの後輩への思いを聞かれると、これまでの努力と芯の強さが見えるインタビューに。特別版4月号には、岩田の直筆メッセージ入りの両面特大ポスターが特別付録になっている。◆岩田剛典、誌面インタビュー抜粋― 後輩から相談を受けることはありますか?THE RAMPAGEの(藤原)樹はいろいろ話してくれますね。あとボーカルの(川村)壱馬とか北ちゃん(吉野北人)も絡んできてくれます。パフォーマーとしての僕のアドバイスが役に立ってくれてるとありがたいです。― 立場によって悩みもそれぞれ。やっぱりグループの花形はボーカルだから、パフォーマーが世間に名前と顔を覚えてもらうのって本当に大変な作業なんですよ。三代目 J SOUL BROTHERSは7人という絶妙な人数だし、EXILEの弟分みたいにデビューできたこともあって注目してもらえたけど、今は他事務所も含めてボーイズグループが活性化してる時代。ライバルに埋もれないための努力と苦悩は昔よりたくさんあると思います。― LDHからも続々と新しいグループが誕生しています。名前と顔を覚えるのが大変なくらい増えちゃいました(笑)。僕は後輩の育成を率先してやるようなタイプじゃないから、ランペの子たちみたいに積極的に絡んできてくれるとありがたいです。◆「JUNON」、埼玉西武ライオンズと奇跡のコラボ今号では、プロ野球チームの埼玉西武ライオンズとJUNONが奇跡のコラボ。「2024年 イケ獅子たちに恋をする。」と題したスペシャル特集を掲載。今シーズンもプロ野球を引っ張っていくであろう、ライオンズの“イケ獅子”たちのプレースタイルのみならず、JUNONだからこそ聞ける恋の話やモテ話をフィーチャー。そのほか、“A CHI CHI”な男・郷ひろみ、主演舞台『テラヤマキャバレー』が上演中の香取慎吾、木村慧人(FANTASTICS)、アロハ&ハル(超特急) 、高野洸、梅津瑞樹、岩瀬洋志らも登場する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】