森香澄「1番淡い恋」明かす “気をつけた方がいい”男性のタイプとは<ハイティーン・バイブル> | NewsCafe

森香澄「1番淡い恋」明かす “気をつけた方がいい”男性のタイプとは<ハイティーン・バイブル>

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森香澄(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/02/19】タレントの“みちょぱ”こと池田美優、フリーアナウンサーの森香澄が1月26日、都内で開催された「ABEMA」新作 Z世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(3月4日より毎週月曜夜11時放送)のMC合同取材に出席。森が自身の恋愛経験を語った。

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◆森香澄「1番淡い恋」明かす

ハイティーン時代の忘れられない恋について聞かれた森は「予備校と言われる塾に通っていて。勉強する場なんですけど、自習室とかでちょっとかっこいい人の隣に座るみたいな(笑)。モチベーションを上げて、予備校に行く理由を自分の中で付けるじゃないですけど、それで勉強のモチベーションを上げていて。でも受験期って、恋愛とかしちゃいけないみたいな暗黙のルールがあるんですよ。告白とかも結局しなかったので、その時期が1番淡い恋だったんじゃないかと思いますね」と述懐していた。

「1番甘酸っぱいかも」と懐かしんだ森は、自身の気持ちが相手に伝わっていないのか問われると「伝わってないと思いますね。たぶん伝えるとかも、向こうも勉強しに来ているから。それで、勉強しに来ているのに恋愛しに来ているのかよって思われたくないみたいな気持ちもあるし、言えなかったので。終わっちゃいました。そのまま」と甘酸っぱいエピソードを明かした。

◆森香澄、ハイティーンに戻りたい理由

ハイティーンに戻れるとしたらやりたいことに話が及ぶと、みちょぱは「全然戻りたいと思わないな」と即答。「楽しかった。別に何も後悔なく。もちろん『Popteen』っていう雑誌でもやらせていただいていましたし、17歳くらいからテレビという業界にも入らせてもらって、やらせていただいていて。そういう青春みたいな学生生活みたいなのは全く送れなくて、ほぼゼロだったんですけど、仕事の方が楽しかったので。今全く戻りたいと思わないです。最高に楽しかった」と笑顔で振り返った。

一方の森は「戻りたい。何か変わったことをしたいっていうよりは、あの時期って、マジで何しても楽しかったじゃないですか。お弁当で箸が転がっただけで笑えるみたいな」と懐かしみ、これにみちょぱは「嘘でしょ?高校生で?大体それ、小学生とか、もっとちっちゃい(笑)。本当ですか?」と信じられない様子。森は「そうですよ!なんでも面白いんですから。あの時期って(笑)」と返し、みちょぱは「子どもにそれやったりしますよね。子どもをあやすためにとか。友達の子どもにやりますもん」と笑った。

続けて森は「学校で行われるとめっちゃ面白いんですよ(笑)。そうなんです。それくらい何でもかんでも楽しいので、別に何がしたいとかじゃなくて、あの空間に戻りたい。あの空間は本当に楽しかったし、やっぱり有限だって分かっていないんですよ。当時は。明日も必ず学校に行くしっていうのを当たり前だと思っているんですけど、社会人で毎日働いていると、あの時期がいかに尊かったかっていうのを理解できるので、それを理解したうえでもう一回やりたい」と話していた。

◆森香澄、大学時代の恋の悩み

大学時代の恋の悩みに関して、森は「結構喋りましたよね(笑)。番組内でも。こういう男には気をつけろみたいな。本当にマジで、ガチで伝授しているので。『こういう男は』みたいな」と返答。気を付けた方がいいタイプを問われると「返信がまばらな男。LINEとかね。もっと具体的なことを番組内で話しているんですけど、LINEの返信速度とか頻度がすごいまばらで、だけど返すときはすごい欲しい言葉を言ってくれる。だけど、2日とか3日とか返ってこない。こういう男にはマジ気をつけてください(笑)。そういう男に悩まされたハイティーン時代でした」と笑っていた。

◆ABEMA新番組「ハイティーン・バイブル」

本番組は「ABEMA」の新作オリジナル作品で、無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン(17歳~19歳)に寄り添い、未来を明るく照らすどこよりも等身大な情報バラエティ番組。番組内では、高校卒業から大学生活にかけて、Z世代やハイティーンの日常で巻き起こる等身大の恋愛を描いた連続ショートドラマを毎週放送するほか、今を生きるティ―ンのリアルな悩みを街中で徹底調査するロケコーナーなどを展開する。(modelpress編集部)

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