【モデルプレス=2024/02/19】雑誌「CanCam」専属モデルで女優の生見愛瑠と俳優の上杉柊平が、22日発売の同誌4月号に登場。2022年に公開された映画「モエカレはオレンジ色」で共演した2人が再会し、デート企画でリンクコーデを披露した。【写真】生見愛瑠、ミニスカ披露◆生見愛瑠&上杉柊平「モエカレ」コンビが再会今号では、一足先にこの春のトレンドファッションを紹介。爽やかな空気と暖かい日差しが心地よい季節は、街ぶらデートをしたくなるということで、大人の色気と無邪気さに“沼る”人続出中の俳優・上杉が、生見との「春の街ぶらデート服」企画に登場。遊園地、喫茶店、ゲームセンターと街を巡りながら20代女子が取り入れやすい「彼とのゆるリンクコーデ」を紹介する。上杉は、過去数々の話題作や、直近ではNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」に出演するなど活躍中。人気コミック原作の映画「モエカレはオレンジ色」で生見と共演したこともあり、撮影は和気あいあいとした雰囲気の中で行われた。元々ファッションモデルをしており、185cmの高身長に長い手足を持つ上杉。現場入りした瞬間、スタイルの良さで現場にどよめきを起こしたかと思えば、撮影中もフルーツ飴を食べるカットで生見が飴を落としそうになった際に手を出してフォローしたり、ゲームセンターのシーンではスタッフが電子マネーの支払いに手こずっていたところ自分のスマホでさっと支払ってくれたりと、スマートな振る舞いでみんなの心をわしづかみ。「素敵!」と大騒ぎのスタッフにもつっこむなど、上杉の気さくな人柄で楽しい現場となった。◆生見愛瑠&上杉柊平、春リンクコーデでデート満喫2人は、大人めカップルでも取り入れられる、ゆるいカジュアルリンクコーデで、ちょっぴりエモい雰囲気な浅草を舞台に街ぶらデート。遊園地ではスエット×白キャップ、喫茶店ではピンクのワントーン、ゲームセンターではデニムとシチュエーション別にコーデを紹介している。生見が上杉の肩に顎を乗せる姿や、喫茶店でプリンを「あ~ん」、エスカレーターでのさり気ない恋人つなぎなど、撮り下ろし写真は正真正銘の「仲良しカップル」で、思わずキュンとするだろう。上杉への一問一答も掲載し、「女のコの好きなファッションは?」「素敵だなと思う人の条件は?」など、気になる素顔に迫っている。さらに、上杉は話題の俳優やタレントを取り上げる同号の別企画にも登場。出演中のドラマ「となりのナースエイド」について語っている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】