【モデルプレス=2024/02/19】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の池崎理人( ※「崎」は正式には「たつさき」)と高塚大夢(※「高」は正式には「はしごだか」)が、19日放送のテレビ朝日系「Qさま!!テレビ朝日のカメラは撮っていた! 開局65周年!テレ朝に残る貴重映像ベスト15から出題3時間SP」(よる7時~9時54分)に出演。難問に奮闘する。【写真】INI、バレンタイン当日に愛届ける◆「Qさま!!」3時間SP放送今回は「テレビ朝日のカメラは撮っていた! 開局65周年!テレ朝に残る貴重映像ベスト15から出題3時間SP」と題し、同局に残る貴重な取材映像、歴史的瞬間を捉えたお宝映像に関する問題で学力王を決定する。これまで撮影してきた取材映像や番組のアーカイブをスタッフが徹底的に調査。その中から見つけ出した超貴重映像をジャーナリストたちが判定し、「テレビ朝日に残る貴重映像ランキング ベスト15」を作成、そのランキングからクイズを出題。ジャーナリストたちが「この映像は貴重だ!価値がある!」という目線で選んだ貴重映像ランキングとなっており、長い歴史の中で果たしてどんな映像が1位になるのか。◆池崎理人&高塚大夢「Qさま!!」初参戦今回の放送には、INIから池崎と高塚が初参戦。2人とも緊張した様子で収録に参加したようで、池崎は「小学生の頃から見ていた番組で、その頃は全然問題がわからなくて、めちゃくちゃ難しいという印象だったのですが、出演が決まったときはうれしかったです」と明かし、高塚も「出演者の皆さんに太刀打ちできるのか…、1つでも解答できたらうれしいな」と吐露した。また、笑顔を見せる場面もあり、高塚は「正解したときはめちゃうれしいですね!」、池崎は「緊張しましたが、周りの方々が優しくいい雰囲気を作ってくださり、楽しかったです」とコメント。充実した時間を過ごしたようで、「面白いINIが見られると思います」と太鼓判も押した。◆井桁弘恵、Travis Japan川島如恵留らも登場さらに、解答者には歴戦の猛者たちが勢ぞろい。解答者たちは学力王過去最大級の20人がA、Bブロックに分かれて登場する。Aブロックには、貴重映像シリーズでは3度の優勝を誇る優勝候補筆・カズレーザーをはじめ、クイズ界のレジェンド・やくみつる、優勝経験もある村井美樹、そして悲願の初優勝を狙うQuizKnock・鶴崎修功らが参戦。さらに報道番組にも多数出演する柳澤秀夫、ベテラン大女優・高畑淳子、インテリ芸人・阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子、若手インテリ女優・井桁弘恵、インテリアイドル・Travis Japanの川島如恵留、初参戦となるINIの高塚が名を連ねる。一方のBブロックには、ロザン宇治原、石原良純、伊集院光らおなじみの「Qさま!!」メンバーのほか、ベテラン俳優の高橋英樹、インテリ芸人の阿佐ヶ谷姉妹・木村美穂、ビビる大木、2連続優勝を目指す三浦奈保子、初優勝を狙う山崎怜奈、宮﨑香蓮、そして初参戦のINI・池崎が名を連ねる。らせん階段の頂点に立ち、学力王の座に輝くのは、いったいどの解答者なのか。(modelpress編集部)◆池崎理人&高塚大夢コメント全文― 「Qさま!!」初参戦が決まったときの気持ちは?池崎:小学生の頃から見ていた番組で、その頃は全然問題がわからなくて、めちゃくちゃ難しいという印象だったのですが、出演が決まったときはうれしかったです。高塚:出演が決まったときはすごく緊張しました。大きなクイズ番組ですし、問題が難しいのも知っていたので、頭のいい出演者の皆さんに太刀打ちできるのか…と。1つでも解答できたらうれしいなと思いました。― 実際に収録に臨んでみていかがでしたか?池崎:とても緊張していたのですが、周りの方々が優しくいい雰囲気を作ってくださったり、自分がクイズに参加していないときは解説してくださったり、とても楽しかったです!もちろんクイズの難しさはありましたが、ぜひまた挑戦させていただけたらうれしいです。高塚:正解したときはめちゃうれしいですね!この正解する感じをまた味わいたいとも思いますし、もう少しで自分も行けたのに!みたいな問題が本当にたくさんあったので。その悔しさをバネに、もし次機会があれば、挑戦したいなと思いました。― 見どころを含め、視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。池崎:本当にめちゃくちゃ楽しかったし、2人とも少しは活躍できたと思うので、面白いINIが見られるかなと思います!ぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです!高塚:初参戦ながらも、難しい問題に何とか食らいつこうっていう感じは見せられたかなと思うので、楽しみにしていただけたらと思います。理人も最後に思わぬ貢献をすると思うので、それも楽しみに見ていただけたらと思います。【Not Sponsored 記事】