【モデルプレス=2024/02/17】女優の若月佑美が地上波連続ドラマ初主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマL『セレブ男子は手に負えません』(ABCテレビ 毎週日曜よる11時55分/テレビ朝日 土曜深夜3時)の第5話が、17日に放送される。【写真】「セレブ男子は手に負えません」若月佑美&中尾暢樹、手を握り合い接近◆若月佑美主演「セレブ男子は手に負えません」本作は、とある大事件から立ち直るため“二度と恋はしない”と誓ったシンデレラヒロインと、ひょんなことから共同生活をすることになったクセ強セレブ男子たちとの新感覚ストーリーである。若月が主人公の百瀬ひかる役を、鈴木康介・本田響矢・井手上漠・中尾暢樹がセレブ男子たちを演じる。◆「セレブ男子は手に負えません」第5話あらすじ「僕の恋人になってほしいんだ」彰人(中尾暢樹)からの思わぬ告白。それは、大手製薬会社のパーティーに“恋人のフリ”をして一緒に出席してほしいというものだった。そのパーティーには、彰人が女性に対してトラウマを抱える原因となった女性も出席する。だから、自分に恋人がいることを見せつけたいと漏らす彰人。ひかる(若月佑美)は、“1日限りのプロ彼女”として、彰人の恋人役を引き受けるのだった。パーティーへと向かう前、ドレスアップしたひかると彰人を目にしたシオン(鈴木康介)。「シオン、ひかるさんをお借りします」「オレの女みたいな言い方するな」その内面、シオンは複雑な思いをよぎらせるのだった。そんなシオンに対して、嫉妬と気まずさを抱いていたルカ(井手上漠)。ひかるへの嫉妬心からシオンにキスをしてしまったことに対して、「キスは好きな人とだけするもんだ」と言い放つシオンに、ルカは思わず感情をぶちまけてしまう。その頃、パーティー会場では、彰人の初恋相手・玲子(中村静香)とひかるが対面。玲子の夫は神崎総合病院の外科部長。理事長である彰人の父に取り入るために初恋を利用したのが玲子だった。状況を察したひかるは“プロ彼女”に徹するのだが、とんだドジを踏んでしまい…。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】