KAT-TUN亀梨和也&山下智久、生配信終了間際に「野ブタ」名言飛び出す「令和に聞けるとは」「エモすぎる」とファン歓喜 | NewsCafe

KAT-TUN亀梨和也&山下智久、生配信終了間際に「野ブタ」名言飛び出す「令和に聞けるとは」「エモすぎる」とファン歓喜

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山下智久(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/02/11】KAT-TUNの亀梨和也と俳優の山下智久が11日、Instagramにて生配信を実施。配信の終わり方に注目が集まっている。

【写真】懐かしすぎる…15年前の「修二と彰」ビジュアル

◆亀梨和也、山下智久からの贈り物明かす

生配信では、2月23日にBillboard Live TOKYOにて開催する亀梨のソロコンサート『Inside 23 experiment No.B』に山下が出演することを発表。2人のステージ共演は4年ぶりとなり、お互いに喜びを噛み締めながらしみじみ。

また、当日は亀梨の誕生日であることから、山下が「お誕生日プレゼント持ってくよ」と呼びかけ。すると亀梨は「え!楽しみ!」と声を弾ませ、「俺、ドラマ共演してたときHermes(エルメス)の白Tもらったんだよね。P(山下)から。未だに着せてもらってます。ありがとうございます」と明かし、「良い服なので、クリーニング出したり状態良く着させてもらってます」と山下から贈られたプレゼントを長年愛用していると話した。

また配信終了間際には、「バイセコー」と2人が共演した日本テレビ系ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(2005年)で亀梨演じるクラスの人気者・桐谷修二が去り際の挨拶として使っていた名言も飛び出した。

こうしたやりとりにファンからは「Tシャツのプレゼントは『ボク、運命の人です。』のときかな?」「プレゼント渡す山Pもプレゼントを大切に使い続けている亀梨くんも素敵」「感動」「2人の関係性が変わってなくて嬉しい」「令和に『バイセコー』聞けるとは…!」「エモすぎる」「配信の終わり方が天才」と様々な反響が寄せられている。

2005年に期間限定ユニット「修二と彰」として『青春アミーゴ』をリリースしミリオンヒットを記録した2人。2017年には、日本テレビ系ドラマ『ボク、運命の人です。』で12年ぶりに共演を果たし、「亀と山P」として主題歌を担当した。

2020年には再結成とともに、ドームツアーをはじめとしたプロジェクトを始動することを発表していたが、コロナ禍の影響で、5月から予定していたツアーは中止に。4月29日にリリース予定だったアルバムの発売も延期となった。その後、山下の活動自粛や事務所の退所を受け、ライブ、アルバム発売は実現しないままとなっていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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