【モデルプレス=2024/02/11】SixTONESが、10日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)に出演。全員で演じてみたいドラマについて語った。SixTONES田中樹&森本慎太郎、高地優吾の週刊誌報道に言及◆SixTONES、6人でのドラマ撮影想像この日は第200回の放送を記念して、SixTONES全員が出演。松村北斗が主演を務める映画『夜明けのすべて』、ジェシーが出演する日本テレビ系土曜ドラマ『新空港占拠』(毎週土曜よる10時〜)など、役者としても活躍の幅を広げているメンバーたちだが、それぞれ撮影現場で素を出せないという声があり、リスナーから「もし6人が主演のドラマを撮影するとしたら、素でできますか?」と質問が上がった。田中樹と高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)は「素でいられる気がするな〜。6人いたら」「(他に)5人がいたら、そっちに引っ張られちゃうよね」と普段通りの雰囲気で現場で振る舞えると口に。一方で、松村は「俺はやらせてほしい。(役を)被らせてほしい」と演技に集中していたいとも告白。森本慎太郎も「6人主演だったら、逆に(現場で自分のキャラクターを)作ると思うけどね」と役者として「俺らスイッチ入りますよ?」という面も見せたいと明かした。◆森本慎太郎、SixTONES再共演熱望また、京本大我は「気づいたら6人で喋り始める」と撮影以外では話し続けているだろうとも予想し、田中も「待ち時間が楽しくなるだけ」と全員で撮影するドラマを想像。すると、田中が「今、6人でドラマやるってなったら、どういうドラマ?」とドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ/2012年)以来の全員の再共演について質問が。森本は「医療もの」を演じてみたいとし、「医療用語って専門の言葉がめちゃくちゃ難しいじゃん!」とセリフを噛んだり、間違えることが多いため「いじり合い」が楽しいだろうと口に。森本が「6人それぞれキャラが違うし、役になったらすごい面白いと思うよ」と再共演を熱望すると、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2023年)で研修医役を演じたジェシーは「難しいよ!」と、京本は「イメージ湧かないな」と、それぞれ楽しそうに想像していた。(modelpress編集部)情報:ニッポン放送【Not Sponsored 記事】
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