松本人志の“アテンド飲み会”は「限りなく黒に近いグレー」「飲み会がそもそも常識から逸脱」にBreakingDown瓜田純士が指摘 | NewsCafe

松本人志の“アテンド飲み会”は「限りなく黒に近いグレー」「飲み会がそもそも常識から逸脱」にBreakingDown瓜田純士が指摘

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瓜田純士(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/02/06】総合格闘技エンターテインメント「BreakingDown」に出場した総合格闘家の瓜田純士が5日、自身のX(旧Twitter)を更新。芸能活動休止中のダウンタウン・松本人志を巡る報道について意見をつづった。

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◆瓜田純士、松本人志巡る報道に意見

瓜田は4日に「これからは週刊誌を叩けみたいな流れが来てるが大体そんな流れに乗ったり声を上げる奴等は何かやましいことがあるんじゃないか?と疑ってしまうよ」と投稿。ネット上からは「やましさの有無ではなく、報道が真実かどうかに批判が集まっている」という旨のコメントが届いた。

このコメントに、瓜田は「掲載される奴等はいつも限りなく黒に近いグレーなんだよ 真っ白な人間が捏造記事で悪者にされたり社会から抹殺されたらそりゃ週刊誌をとことん追い込んで潰せばいいよ」とコメント。「だが、松本人志で言えば女房子供がいる幸せな家庭の大黒柱で、業界でも一時代を築き上げた地位があるのにホテルのスイートで若い姉ちゃんと上半身裸で乱痴気騒ぎの飲み会なんかしてるからこんなことになるんだよ」と松本について言及した。続けて「性行為をしたかしてないか?じゃないんだよこの飲み会がそもそも常識から逸脱してるんだよ。それは真っ白とは言わないんだよ」と意見をつづった。

◆松本人志、活動休止 性加害疑惑報じた「週刊文春」提訴

松本を巡っては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして今年1月8日に活動休止を発表。22日には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴した。(modelpress編集部)

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