深澤辰哉「Snow Manっていいなと前よりも思うようになった」“ゴールは決めない”グループへの思い・芝居欲を語る | NewsCafe

深澤辰哉「Snow Manっていいなと前よりも思うようになった」“ゴールは決めない”グループへの思い・芝居欲を語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「AERA」2024年2月12日増大号(2月5日発売、朝日新聞出版)表紙:深澤辰哉(提供写真)
【モデルプレス=2024/02/01】Snow Manの深澤辰哉が、5日発売の「AERA」2024年2月12日増大号の表紙&ロングインタビューに登場。グループへの思いや、俳優としての思いについて語る。

【写真】Snow Man深澤辰哉、山本舞香とキス寸前

◆深澤辰哉、Snow Manへの思い 俳優として芝居欲も

放送中のドラマ「春になったら」で初のホームドラマに出演している深澤は、ナチュラルな日常会話を重ねていく今回のような役を「一番演じるのが難しいジャンル」と言う。2クール連続でのドラマ出演については「お芝居に対する興味と意欲がどんどん湧いてきている」と語った。

個人で活躍する一方、もちろんグループでの仕事は格別の楽しさがあるそう。「やっぱりSnow Manっていいな、と前よりも思うようになった」「誰かの仕事ぶりを見ることで、自分もいい影響を受ける」と語る。そのSnow Manについては「僕ら、ゴールは決めないんです。いろんなことを達成したとしても、結局またそれより高い目標が更新されていくだけなので」と言い、今後もさらなる活躍に思いをはせている。

表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深澤のかっこよく決まった表情や柔和な笑みなど、さまざまな姿を捉えた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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