Snow Man渡辺翔太、ボーカルで存在感放つゆえの悩みとは？思いの丈を語る

【モデルプレス＝2024/01/31】Snow Manの渡辺翔太が31日発売の音楽雑誌「MG（エムジー）」NO.21の表紙に登場。思いの丈を存分に語っている。

【写真】Snow Man渡辺翔太、肉体美ちら見せ

◆渡辺翔太、思いの丈を語る

2024年1月、初めて単独主演を務めるドラマ「先生さようなら」が放送スタート、その主題歌「We’ll go together」を収録した両A面シングル「LOVE TRIGGER／We’ll go together」をリリースするなど新年から、“とばしている”渡辺。

1年を通し、個人ではドラマや舞台、Snow Manとしては初のドームライブを成功させるなど、さまざまなジャンルで実力をつけてきた彼がグループに還元するものとは。楽曲のクオリティーを担うボーカル面で存在感を放つ彼ならではの悩みや楽しさ、思いの丈を存分に語った。

◆上田竜也「MG」初登場

巻末には、本誌初登場の上田竜也が登場。14年ぶりのソロコンサートに向け「兄貴」と慕う櫻井翔との共作2作を含むソロデジタルEP「ギリスト！」をリリースする上田が、制作に至るまでの櫻井とのやりとりや、歌詞に込めた想い、そして何より大切だと語るファンへの想いを語った。

豪華アーティストも続々登場。SPYAIR、キタニタツヤ、WATWING、WHITE SCORPION、NOA、YUといった多彩なアーティストを、本誌ならではのクリエイティブに富んだ大迫力グラビア＆ロングインタビューで迫っている。

今回のMG特集のテーマは「心に沁みるWinterラブソング」。バレンタインシーズンも目前に控えた今、この冬聴きたいラブソングについて、2024年注目アーティストのOmoinotake、Hakubiの2組が語った。

また、関西ジュニアとして人気を博している、注目のLil かんさいが本誌初登場。普段はアイドル全開のかわいいオーラを放つ彼らが地元・大阪の老舗ライブホール“味園ユニバース”で大人＆妖艶なグラビアを魅せる。

◆KinKi Kids・Travis Japanのライブレポート

そのほか、充実のライブリポートも。通算66回目となるKinKi Kidsの東京ドームコンサート「KinKi Kids Concert 2023-2024 Promise Place」やTravis Japanの「Travis Japan Concert Tour 2024 Road to Authenticity」をリポート。

indigo la Endの連載では、’24年第1回目ということで’23年の振り返りから現在開催中の全国ツアー各都市の楽しみ、さらには最新アルバム「哀愁演劇」にちなみ、シアタールームでメンバーの最新おすすめ映画を語る。WEST.神山智洋の連載では、作曲家・編曲家としても活躍する睦月周平を迎えて対談。音楽理論に裏付けされた“作曲の妙”に触れ、ますます創作意欲が増したと語っている。（modelpress編集部）

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